好業績に注目。
好業績に注目。
本日決算を発表、18年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の9.5億円に急拡大した。
通期の同利益を従来予想の9億円→10億円(前期は5.5億円)に11.1%上方修正し、増益率が61.0%増→78.9%増に拡大する見通しとなった。
同社は強い業績期待のほかにも注目材料を有する。
国内初の高出力型ケーブル自動巻取式充電スタンド(認証課金タイプ)や、コイン課金タイプ、機能ポールタイプといった顧客の多様な要求に対応できる普通充電器を展示した。
すべての充電スタンドにコードリールを標準採用しており、手が汚れない清潔な充電を提案した。
世界的な車のEVシフトが鮮明化するなか、同社はEVインフラ関連としての注目度も高まっていくと見られている。
本日決算を発表、18年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の9.5億円に急拡大した。
通期の同利益を従来予想の9億円→10億円(前期は5.5億円)に11.1%上方修正し、増益率が61.0%増→78.9%増に拡大する見通しとなった。
同社は強い業績期待のほかにも注目材料を有する。
国内初の高出力型ケーブル自動巻取式充電スタンド(認証課金タイプ)や、コイン課金タイプ、機能ポールタイプといった顧客の多様な要求に対応できる普通充電器を展示した。
すべての充電スタンドにコードリールを標準採用しており、手が汚れない清潔な充電を提案した。
世界的な車のEVシフトが鮮明化するなか、同社はEVインフラ関連としての注目度も高まっていくと見られている。