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アルインコのニュース
アルインコ <5933> が10月5日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の14.9億円→11.4億円(前年同期は11.2億円)に23.5%下方修正し、増益率が32.6%増→1.4%増に縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の30.8億円(前期は28.7億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想は売上高、経常利益、四半期純利益が前年同期を上回る見込みであります。 しかしながら、利益面において、鋼材やアルミなど原材料価格が期初から想定を上回るスピードで上昇し続けていることや為替相場が想定よりも円安水準で推移したこと、海外仕入に伴なう運送コストなどの上昇、M&Aによる株式取得関連費用の発生など、複数のコスト上昇要因によって営業利益、経常利益、親会社に帰属する四半期純利益が前回公表の予想値を下回る見通しです。 通期の連結業績予想につきましては、下半期には上半期に大手建設会社での採用が決定した「アルバトロス」の販売が業績に寄与するとともに、値上げによる利益率の改善などが見込まれることから、現時点での変更はございません。今後の業績動向を踏まえ、修正が必要と判断された場合は速やかに公表いたします。 なお、配当予想につきましては、第2四半期末並びに期末ともに、当初予想(第2四半期末:1株当たり20円、期末:1株当たり20円)から変更はございません。(注)上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の30.8億円(前期は28.7億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想は売上高、経常利益、四半期純利益が前年同期を上回る見込みであります。 しかしながら、利益面において、鋼材やアルミなど原材料価格が期初から想定を上回るスピードで上昇し続けていることや為替相場が想定よりも円安水準で推移したこと、海外仕入に伴なう運送コストなどの上昇、M&Aによる株式取得関連費用の発生など、複数のコスト上昇要因によって営業利益、経常利益、親会社に帰属する四半期純利益が前回公表の予想値を下回る見通しです。 通期の連結業績予想につきましては、下半期には上半期に大手建設会社での採用が決定した「アルバトロス」の販売が業績に寄与するとともに、値上げによる利益率の改善などが見込まれることから、現時点での変更はございません。今後の業績動向を踏まえ、修正が必要と判断された場合は速やかに公表いたします。 なお、配当予想につきましては、第2四半期末並びに期末ともに、当初予想(第2四半期末:1株当たり20円、期末:1株当たり20円)から変更はございません。(注)上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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