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エルアイイーエイチのニュース
エルアイイーエイチ <5856> [東証2] が8月12日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比29.6%減の7600万円に減った。
併せて、通期の同利益を従来予想の7億5700万円→5億0100万円(前期は6億6000万円)に33.8%下方修正し、一転して24.1%減益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の2億4800万円→1億8700万円(前年同期は2億7900万円)に24.6%下方修正し、減益率が11.1%減→33.0%減に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の2.7%→1.9%に悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
〇連結業績予想 売上高につきましては、食品流通事業において2022年3月期第2四半期に221百万円、通期に737百万円の減少等の影響で前回発表予想から下回る見通しです。 営業利益及び経常利益につきましては、食品流通事業における売上高の減少、酒類製造事業における設備の老朽化による修繕費の増加、教育関連事業における原価コストの増加等の要因により、2022年3月期第2四半期にてそれぞれ61百万円、通期にてそれぞれ256百万円前回発表予想から下回る見通しです。 四半期純利益及び当期純利益につきましては、営業利益、経常利益の減少に加え、当社連結子会社であるある株式会社ウィッツの訴訟に関連した費用として、2022年3月期第1四半期において180百万円を訴訟損失引当金繰入額として計上した事が主な要因となり、2022年3月期第2四半期にて243百万円、通期にて442百万円予想を下回る見通しとなりました。〇個別業績予想 営業利益及び経常利益につきましては、一般管理費の見直しにより2022年3月期第2四半期にて30百万円、通期にて60百万円それぞれ予想を上回る見通しとなり、四半期純利益及び当期純利益につきましては、当社連結子会社である株式会社ウィッツに係る特別損失及び税金費用の影響などが要因で2022年3月期第2四半期にて157百万円、通期にて111百万円予想を下回る見通しとなりました。
併せて、通期の同利益を従来予想の7億5700万円→5億0100万円(前期は6億6000万円)に33.8%下方修正し、一転して24.1%減益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の2億4800万円→1億8700万円(前年同期は2億7900万円)に24.6%下方修正し、減益率が11.1%減→33.0%減に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の2.7%→1.9%に悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
〇連結業績予想 売上高につきましては、食品流通事業において2022年3月期第2四半期に221百万円、通期に737百万円の減少等の影響で前回発表予想から下回る見通しです。 営業利益及び経常利益につきましては、食品流通事業における売上高の減少、酒類製造事業における設備の老朽化による修繕費の増加、教育関連事業における原価コストの増加等の要因により、2022年3月期第2四半期にてそれぞれ61百万円、通期にてそれぞれ256百万円前回発表予想から下回る見通しです。 四半期純利益及び当期純利益につきましては、営業利益、経常利益の減少に加え、当社連結子会社であるある株式会社ウィッツの訴訟に関連した費用として、2022年3月期第1四半期において180百万円を訴訟損失引当金繰入額として計上した事が主な要因となり、2022年3月期第2四半期にて243百万円、通期にて442百万円予想を下回る見通しとなりました。〇個別業績予想 営業利益及び経常利益につきましては、一般管理費の見直しにより2022年3月期第2四半期にて30百万円、通期にて60百万円それぞれ予想を上回る見通しとなり、四半期純利益及び当期純利益につきましては、当社連結子会社である株式会社ウィッツに係る特別損失及び税金費用の影響などが要因で2022年3月期第2四半期にて157百万円、通期にて111百万円予想を下回る見通しとなりました。
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