5,954円
UACJの個人投資家の売買予想
予想株価
---円
登録時株価
243.0円
獲得ポイント
+108.82pt.
収益率
+38.68%
期間
理由
その他
古河スカイが新中期経営計画を発表、13年3月期に営業利益150億円を目指す
アルミ圧延大手の古河スカイが、午前10時30分に13年3月期を最終とする新中期経営計画を発表。数値目標は、売上高2200億円(10年3月期見通し1830億円)、営業利益150億円(同1億円)、最終損益90億円の黒字(同40億円の赤字)とした。
業容拡大に向けた事業基盤の強化と新たな飛躍への第一歩として位置づけ、国内事業は、工場の集約などによる既存事業の構造改革の推進、事業基盤の強化。海外事業はアジアなど成長する市場への的確な対応を行う。新規製品については、環境、エネルギー、IT(リサイクル・軽量化、クリーン、高機能・高効率)などをキーワードに自動車分野、電池分野、太陽光発電分野において次世代製品開発を推進する。
前場終値は3円高237円。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社
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古河スカイ、11年3月期最終損益は61億円の3期ぶり黒字浮上を想定
古河スカイは10日引け後、11年3月期の連結業績予想を発表した。売上高は1915億円(前期比3.2%増)、営業利益は80億円(前期比14.0倍)、最終損益は61億円の黒字(前期は7億7000万円の赤字)を見込んでいる。
配当は中間配・期末配とも3円の年間6円(前期は期末配のみの2円)と増配を予定している。
併せて発表した10年3月期の連結業績は、売上高1855億8800万円(前期比18.8%減)、営業利益5億7200万円(同31.1%減)。下期に入り、電機・自動車関連の景況改善で、自動車用熱交換器用材料や厚板、一般汎用材の出荷数量が急回復したが、上期の不振が影響した。
10日終値は前日比10円高の217円。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社
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