上昇からのスピード調整
セメント、銅、加工、電子材料が4本柱で、伸銅品では国内首位です。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-0.8%減益、最終利益が+1.2%増益となっています。
株価は4月19日高値3410円から5月30日安値2992円まで下げたあと、6月7日高値3265円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月8日現在で、ストキャスティクス(9日)は84.50、RCI(9日)は88.33まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-0.8%減益、最終利益が+1.2%増益となっています。
株価は4月19日高値3410円から5月30日安値2992円まで下げたあと、6月7日高値3265円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月8日現在で、ストキャスティクス(9日)は84.50、RCI(9日)は88.33まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。