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*10:27JST プロディライト---INNOVERA、名刺管理サービス「Sansan」とAPI連携
プロディライト<5580>は23日、同社が提供するクラウドPBX「INNOVERA」が、法人向け名刺管理サービス「Sansan」とAPI連携を開始したと発表した。
「INNOVERA」は、PCやスマートフォンで固定電話の番号や機能が使用でき、設定変更も容易で、リモートワークやフリーアドレスなど多様な働き方に柔軟に対応可能なクラウドPBXである。さらに、全通話録音やテキスト化、CRMツールとの連携など、クラウドシステムならではの豊富な機能を備えており、業務効率の改善にも寄与している。
一方、「Sansan」は、名刺やメールなどの接点情報を99.9%の精度でデータ化し、全社での一元管理を可能にする営業DXサービスで、法人向け名刺管理サービス市場において12年連続でシェアNo.1を獲得している。
今回の連携により、「Sansan」に蓄積された顧客情報(氏名・会社名)が「INNOVERA」の着信画面や通話履歴に自動表示され、電話応対前に相手の最新情報を確認できるようになり、営業活動の効率化が期待される。
なお、当連携は「INNOVERA 2.0」が対象で、「INNOVERA 1.0」は対象外となる。また、連携サービスを利用するには「INNOVERA」と「Sansan」それぞれの契約が必要となる。
<AK>
「INNOVERA」は、PCやスマートフォンで固定電話の番号や機能が使用でき、設定変更も容易で、リモートワークやフリーアドレスなど多様な働き方に柔軟に対応可能なクラウドPBXである。さらに、全通話録音やテキスト化、CRMツールとの連携など、クラウドシステムならではの豊富な機能を備えており、業務効率の改善にも寄与している。
一方、「Sansan」は、名刺やメールなどの接点情報を99.9%の精度でデータ化し、全社での一元管理を可能にする営業DXサービスで、法人向け名刺管理サービス市場において12年連続でシェアNo.1を獲得している。
今回の連携により、「Sansan」に蓄積された顧客情報(氏名・会社名)が「INNOVERA」の着信画面や通話履歴に自動表示され、電話応対前に相手の最新情報を確認できるようになり、営業活動の効率化が期待される。
なお、当連携は「INNOVERA 2.0」が対象で、「INNOVERA 1.0」は対象外となる。また、連携サービスを利用するには「INNOVERA」と「Sansan」それぞれの契約が必要となる。
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