調整からのリバウンド期待
鋳鋼品の中堅で、半導体や液晶製造装置向けが主体になっています。
2017年12月期の業績予想は、経常利益は前期比‐5.7%減益予想ですが、最終利益は+85.1%増益予想です。
株価は12月26日の安値2410円から1月10日高値2632円まで上昇したあと、足元では1月17日安値2477円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月19日現在で、ストキャスティクス(9日)は22.15、RCI(9日)は‐71.25まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2017年12月期の業績予想は、経常利益は前期比‐5.7%減益予想ですが、最終利益は+85.1%増益予想です。
株価は12月26日の安値2410円から1月10日高値2632円まで上昇したあと、足元では1月17日安値2477円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月19日現在で、ストキャスティクス(9日)は22.15、RCI(9日)は‐71.25まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。