上昇からのスピード調整
防護柵やマンホールなどのコンクリート2次製品が主力です。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+1.7%増益、最終利益が-28.6%減益となっています。
株価は8月9日高値338円から8月14日安値269円まで下げたあと、9月7日高値317円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+1.7%増益、最終利益が-28.6%減益となっています。
株価は8月9日高値338円から8月14日安値269円まで下げたあと、9月7日高値317円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。