ガラス繊維の用途が増え、更に今後、航空機需要や軍事産業への需要がコロナ後に増えるなどのことが見込まれます。また、液晶画面は確実に増加の一途を辿ります。車載機器にも、家庭の中でもより多くの使用が見込まれます。これらのことから、現在の株価は、まだまだ上昇の序章に過ぎないと考えられます。