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10/3
5214 日本電気硝子 東証1 15:00
481円 前日比 -20 (-3.99%)
軟調 LCDガラス需要が低迷 2Q会社計画未達を予想 「中立」継続〔DZH 〕
9時50分配信 時事通信
5214 日本電気硝子 東証1 15:00
473円 前日比 -8 (-1.66%)
【材料】日本電気硝子、仏系有力証券が新規売り推奨、中期的には緩やかな成長しか期待できない
日本電気硝子が続落。売り気配で始まり、売り一巡後は一旦、下げ幅を縮小。
仏系有力証券では、液晶ディスプレイの価格下落がネックと指摘。中期的には緩やかな成長しか期待できないとの見方で、レーティング「売り」、目標株価615円でカバレッジを開始している。
《MK》株探ニュース
【材料】日電硝が後場上げ幅を拡大、超薄板ガラスを用いた黒色銅タッチセンサーシートを世界で初めて開発
日本電気硝子が後場上げ幅を拡大している。午後1時ごろ、以前から進めていた超薄板ガラスに微細な黒色銅配線のパターンを形成した静電容量型タッチパネル用センサーシートを開発したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
同センサーシートは、優れた視認性や電気特性による操作性の向上、大型タッチパネルへの対応、高耐久性(耐熱、耐候、長寿命)、さらに曲面への対応などが特徴。薄型で曲面への対応も可能なガラス基板と銅配線の組み合わせは、世界初で、同社ではきょうから開催される「台湾タッチパネル&光学フィルム展2016」に参考出展するという。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)