430円
テスホールディングスのニュース
テスホールディングス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:山本 一樹、以下「当社」)は、連結子会社であるテス・エンジニアリング株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:高崎 敏宏、以下「テス・エンジニアリング」)が、真空装置の開発・製造を行う株式会社アルバック(本社:神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役社長:岩下 節生、以下「アルバック」)の九州工場向けに、オンサイトPPAモデル※1を活用した自家消費型太陽光発電システムによる再生可能エネルギー電気の供給(以下「本事業」)を行うことが決定いたしましたので、お知らせいたします。本事業による再生可能エネルギー電気の供給は、2025年2月から開始予定です。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/143072/30/143072-30-07b91f9fa2ef983df1dc16f8349ea539-1185x790.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
アルバック 九州工場
■本事業の概要
本事業は、テス・エンジニアリングが、アルバック 九州工場の敷地内に土地置きの自家消費型太陽光発電システムを設置し、オンサイトPPAモデルとして所有・維持管理を行い、再生可能エネルギー電気の供給を行うものであります。発電容量は825kW、年間想定発電量は約78万kWhとなり、発電した電力の全量を同工場に供給いたします。また、CO2排出削減量としては年間約334t-CO2※2となる見込みです。
本事業は、需要家の再生可能エネルギー電気の利用に際して、太陽光発電システム導入に関わる初期投資が不要であるほか、電力需要の変動や燃料問題に左右されない長期にわたる安定電源の確保に貢献いたします。
■今後の展望
当社グループは、「再生可能エネルギーの主力電源化」「省エネルギーの徹底」及び「エネルギーのスマート化」の3つの領域で事業を展開しながら、総合的なエネルギーソリューションの提供を行っております。
今後も、顧客企業のエネルギーに関する多種多様なニーズにお応えする様々なソリューションの提供を通じて「脱炭素のリーディングカンパニー」を目指してまいります。
〈本事業の概要〉
![](https://prtimes.jp/data/corp/143072/table/30_1_5def607e2f26aedff41479c19b50e4ab.jpg)
【テス・エンジニアリング株式会社について】
![](https://prtimes.jp/data/corp/143072/table/30_2_d460e6f885f17865d4c526420ceceaf3.jpg)
※1 オンサイトPPAモデル:
当社グループが発電事業者として、自家消費型太陽光発電所等の所有・維持管理等を行い、
当該発電所等から発電された電力を需要家に供給する契約方式のことであります。
※2 電気事業者別排出係数代替値0.000429t-CO2/kWhで算出
参考:環境省ホームページ「電気事業者別排出係数一覧(令和6年提出用)」
https://ghg-santeikohyo.env.go.jp/files/calc/r06_denki_coefficient_rev9.pdf
■本件に関するお問い合わせ先
テスホールディングス株式会社 広報・IRチーム
https://www.tess-hd.co.jp/contact/
※当社グループは、テレワーク・時差出勤を取り入れております。
そのため、お電話での対応ができない場合がございますので、ホームページよりお問い合わせください。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/143072/30/143072-30-07b91f9fa2ef983df1dc16f8349ea539-1185x790.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
アルバック 九州工場
■本事業の概要
本事業は、テス・エンジニアリングが、アルバック 九州工場の敷地内に土地置きの自家消費型太陽光発電システムを設置し、オンサイトPPAモデルとして所有・維持管理を行い、再生可能エネルギー電気の供給を行うものであります。発電容量は825kW、年間想定発電量は約78万kWhとなり、発電した電力の全量を同工場に供給いたします。また、CO2排出削減量としては年間約334t-CO2※2となる見込みです。
本事業は、需要家の再生可能エネルギー電気の利用に際して、太陽光発電システム導入に関わる初期投資が不要であるほか、電力需要の変動や燃料問題に左右されない長期にわたる安定電源の確保に貢献いたします。
■今後の展望
当社グループは、「再生可能エネルギーの主力電源化」「省エネルギーの徹底」及び「エネルギーのスマート化」の3つの領域で事業を展開しながら、総合的なエネルギーソリューションの提供を行っております。
今後も、顧客企業のエネルギーに関する多種多様なニーズにお応えする様々なソリューションの提供を通じて「脱炭素のリーディングカンパニー」を目指してまいります。
〈本事業の概要〉
![](https://prtimes.jp/data/corp/143072/table/30_1_5def607e2f26aedff41479c19b50e4ab.jpg)
【テス・エンジニアリング株式会社について】
![](https://prtimes.jp/data/corp/143072/table/30_2_d460e6f885f17865d4c526420ceceaf3.jpg)
※1 オンサイトPPAモデル:
当社グループが発電事業者として、自家消費型太陽光発電所等の所有・維持管理等を行い、
当該発電所等から発電された電力を需要家に供給する契約方式のことであります。
※2 電気事業者別排出係数代替値0.000429t-CO2/kWhで算出
参考:環境省ホームページ「電気事業者別排出係数一覧(令和6年提出用)」
https://ghg-santeikohyo.env.go.jp/files/calc/r06_denki_coefficient_rev9.pdf
■本件に関するお問い合わせ先
テスホールディングス株式会社 広報・IRチーム
https://www.tess-hd.co.jp/contact/
※当社グループは、テレワーク・時差出勤を取り入れております。
そのため、お電話での対応ができない場合がございますので、ホームページよりお問い合わせください。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
この銘柄の最新ニュース
テスHDのニュース一覧- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】引け後 … MS&AD、オリンパス、大塚HD (2月14日発表分) 2025/02/17
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … 楽天グループ、MS&AD、オリンパス (2月14日発表分) 2025/02/17
- 信用残ランキング【買い残増加】 NTT、三菱UFJ、三菱重 2025/02/16
- 2025年6月期第2四半期(中間期)決算説明資料 2025/02/14
- テスHD、上期経常が84%減益で着地・10-12月期は赤字転落 2025/02/14
マーケットニュース
- 八潮市陥没事故で急展開!「水道インフラ」で買われる株・緊急リサーチ <株探トップ特集> (02/17)
-
明日の株式相場に向けて=急落・仕込み好機の「好決算銘柄」 (02/17)
- 米株価指数先物 時間外取引 堅調、ダウ先物は55ドル高 (02/17)
-
明日の為替相場見通し=円高基調は継続するか (02/17)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
テスホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
テスホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは![アセプラ(アセットプランナー)](https://assets.minkabu.jp/images/stock/img_asset_tradehistory.png)
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。