8,403円
東洋合成工業のニュース
*08:44JST グッドコムA、東洋合成◆今日のフィスコ注目銘柄◆
グッドコムA<3475>
2023年10月期第1四半期業績は、売上高が前年同期比61.4%増の29.55億円、営業損益は0.53億円の黒字(前年同期は1.95億円の赤字)だった。東京23区を中心に「GENOVIA」シリーズの新築マンションの企画・開発及び販売の拡大、顧客サポート体制の充実、広告宣伝の強化等に取り組み、5棟、全104戸を販売した。
東洋合成<4970>
1月高値と3月6日高値とのダブルトップ形成後の調整を見せているが、前日までの下げで25日線まで調整したことから、いったんはリバウンド狙いのタイミングになろう。パラボリックのSAR値は8820円辺りまで切り上がっており、これにタッチすることなく切り返せれば、陽転シグナルは継続。一目均衡表では雲上限に接近しており、雲上限を支持線としたリバウンドも意識されやすい。
<CS>
2023年10月期第1四半期業績は、売上高が前年同期比61.4%増の29.55億円、営業損益は0.53億円の黒字(前年同期は1.95億円の赤字)だった。東京23区を中心に「GENOVIA」シリーズの新築マンションの企画・開発及び販売の拡大、顧客サポート体制の充実、広告宣伝の強化等に取り組み、5棟、全104戸を販売した。
東洋合成<4970>
1月高値と3月6日高値とのダブルトップ形成後の調整を見せているが、前日までの下げで25日線まで調整したことから、いったんはリバウンド狙いのタイミングになろう。パラボリックのSAR値は8820円辺りまで切り上がっており、これにタッチすることなく切り返せれば、陽転シグナルは継続。一目均衡表では雲上限に接近しており、雲上限を支持線としたリバウンドも意識されやすい。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
東洋合成のニュース一覧- 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、新都HDが一時S高 2024/12/10
- 助成金交付決定に関するお知らせ 2024/11/29
- 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、松尾電、抵抗器が一時S高 2024/11/21
- 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、抵抗器が一時S高 2024/11/21
- <11月20日の年初来安値更新銘柄> 11月21日 2024/11/21
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
東洋合成工業の取引履歴を振り返りませんか?
東洋合成工業の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。