上昇からの調整
半導体や液晶用の感光性材料製造と、香料材料や高純度溶剤などの化成品製造が柱となっています。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が2.4倍、最終利益が3.2倍となっています。次回の決算発表は5月11日の予定です。
株価は3月19日高値1654円から3月26日安値1316円まで下げたあと、4月11日高値1446円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上に調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価の調整は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が2.4倍、最終利益が3.2倍となっています。次回の決算発表は5月11日の予定です。
株価は3月19日高値1654円から3月26日安値1316円まで下げたあと、4月11日高値1446円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上に調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価の調整は近いと思います。