パイプラインが多くあるように見えて、同じ薬剤の他の症例への利用でしかない。期待できる部分は大いにあるものの、IRにやる気が感じられず、株価維持に情熱をかけているようにも見えない。業績も良いとは言えない。

こうなって欲しいという希望買いなんてアテにならないし、焼かれるのがオチ。製品はとても良い物に見えるが、ただそれだけで、株価を維持する根拠にはならない。

近年は塩野義の事例から、第三者による品質評価もアテにならない所があるし、核心的な部分の材料が出るまではこのままIRの動きが無ければ株価は下がっていくものと予想。

良い材料が出たら買いたいと思う。頑張れレナ！