■上に抵抗線は多数存在するが・・
スマホアプリやモバイルコンテンツを手掛けており、コンテンツサービス事業とソリューション事業を柱としています。
ドローン制御技術[Dronet]は、農業・土木業分野において、点検、計測、データ収集などを担う業務用ドローンへの実用化が期待されています。
1月13日に、2Q決算を発表しており、大幅増益となったものの、前年同期比では減収。
株価はポジティブな動きにはなりませんでした。
テクニカルフィールドでは、だいぶ整理されてきており、徐々に上に向かうかというところ。
ただし、抵抗線も多くあり、まずは日計りスタンスで慎重に狙いたいです。
ドローン制御技術[Dronet]は、農業・土木業分野において、点検、計測、データ収集などを担う業務用ドローンへの実用化が期待されています。
1月13日に、2Q決算を発表しており、大幅増益となったものの、前年同期比では減収。
株価はポジティブな動きにはなりませんでした。
テクニカルフィールドでは、だいぶ整理されてきており、徐々に上に向かうかというところ。
ただし、抵抗線も多くあり、まずは日計りスタンスで慎重に狙いたいです。