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ビジネスエンジニアリングのニュース
ビジネスエンジニアリング <4828> が8月6日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比65.1%増の7.8億円に拡大した。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の9.6億円→10.5億円(前年同期は9.5億円)に9.4%上方修正し、増益率が0.9%増→10.4%増に拡大し、従来の3期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
なお、通期の経常利益は従来予想の16億円(前期は15.7億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.5%→16.7%に急上昇した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、第1四半期業績が良好であったことから利益面において前回業績予想を上回る見込みです。売上高8,700百万円(前回業績予想8,700百万円)、営業利益1,050百万円(前回業績予想比90百万円増)、経常利益1,050百万円(前回業績予想比90百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益660百万円(前回業績予想比60百万円増)となる見込みです。第2四半期累計期間の個別業績予想につきましては、連結業績予想と同様の理由により、売上高8,500百万円(前回業績予想8,500百万円)、経常利益950百万円(前回業績予想比50百万円増)、四半期純利益590百万円(前回業績予想比30百万円増)となる見込みです。下期業績に及ぼす新型コロナウイルス感染症の影響が不透明であることから、通期の業績予想につきましては、前回業績予想から変更ありません。(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の9.6億円→10.5億円(前年同期は9.5億円)に9.4%上方修正し、増益率が0.9%増→10.4%増に拡大し、従来の3期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
なお、通期の経常利益は従来予想の16億円(前期は15.7億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.5%→16.7%に急上昇した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、第1四半期業績が良好であったことから利益面において前回業績予想を上回る見込みです。売上高8,700百万円(前回業績予想8,700百万円)、営業利益1,050百万円(前回業績予想比90百万円増)、経常利益1,050百万円(前回業績予想比90百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益660百万円(前回業績予想比60百万円増)となる見込みです。第2四半期累計期間の個別業績予想につきましては、連結業績予想と同様の理由により、売上高8,500百万円(前回業績予想8,500百万円)、経常利益950百万円(前回業績予想比50百万円増)、四半期純利益590百万円(前回業績予想比30百万円増)となる見込みです。下期業績に及ぼす新型コロナウイルス感染症の影響が不透明であることから、通期の業績予想につきましては、前回業績予想から変更ありません。(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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