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ビジネスエンジニアリングのニュース
東洋ビジネスエンジニアリング <4828> が8月2日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は2億4400万円の黒字(前年同期は8400万円の赤字)に浮上して着地した。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の2億9000万円→4億1000万円(前年同期は1億0200万円)に41.4%上方修正し、増益率が2.8倍→4.0倍に拡大し、2期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の7億4000万円→7億7000万円(前期は7億2200万円)に4.1%上方修正し、増益率が2.5%増→6.6%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-2.9%→7.5%に急改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
・連結業績予想修正の理由 第2四半期連結累計期間の業績予想につきましては、下期に売上計上予定であった案件の一部が前倒しとなる見込みとなったことなどから、売上高6,900百万円(前回業績予想比500百万円増)となる見込みです。利益面につきましては、売上高増加等に伴う利益増に加え、連結子会社が展開するシステムサポート事業が計画に比し増益となることが見込まれることなどから、営業利益420百万円(前回業績予想比120百万円増)、経常利益410百万円(前回業績予想比120百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益260百万円(前回業績予想比60百万円増)となる見込みです。 通期の業績予想につきましては、概ね計画通りに進捗する見込みです。売上高13,900百万円(前回業績予想比300百万円増)、営業利益800百万円(前回業績予想比30百万円増)、経常利益770百万円(前回業績予想比30百万円増)、親会社株主に帰属する当期純利益500百万円(前回業績予想比10百万円増)となる見込みです。・個別業績予想修正の理由 第2四半期累計期間の業績予想につきましては、下期に売上計上予定であった案件の一部が前倒しとなる見込みとなったことなどから、売上高6,800百万円(前回業績予想比500百万円増)となる見込みです。利益面につきましては、売上高増加等に伴う利益増により、経常利益380百万円(前回業績予想比80百万円増)、四半期純利益250百万円(前回業績予想比 40百万円増)となる見込みです。 通期の業績予想につきましては、概ね計画通りに進捗する見込みです。売上高13,700百万円(前回業績予想比300百万円増)、利益は前回業績予想から変更ありません。(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の2億9000万円→4億1000万円(前年同期は1億0200万円)に41.4%上方修正し、増益率が2.8倍→4.0倍に拡大し、2期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の7億4000万円→7億7000万円(前期は7億2200万円)に4.1%上方修正し、増益率が2.5%増→6.6%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-2.9%→7.5%に急改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
・連結業績予想修正の理由 第2四半期連結累計期間の業績予想につきましては、下期に売上計上予定であった案件の一部が前倒しとなる見込みとなったことなどから、売上高6,900百万円(前回業績予想比500百万円増)となる見込みです。利益面につきましては、売上高増加等に伴う利益増に加え、連結子会社が展開するシステムサポート事業が計画に比し増益となることが見込まれることなどから、営業利益420百万円(前回業績予想比120百万円増)、経常利益410百万円(前回業績予想比120百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益260百万円(前回業績予想比60百万円増)となる見込みです。 通期の業績予想につきましては、概ね計画通りに進捗する見込みです。売上高13,900百万円(前回業績予想比300百万円増)、営業利益800百万円(前回業績予想比30百万円増)、経常利益770百万円(前回業績予想比30百万円増)、親会社株主に帰属する当期純利益500百万円(前回業績予想比10百万円増)となる見込みです。・個別業績予想修正の理由 第2四半期累計期間の業績予想につきましては、下期に売上計上予定であった案件の一部が前倒しとなる見込みとなったことなどから、売上高6,800百万円(前回業績予想比500百万円増)となる見込みです。利益面につきましては、売上高増加等に伴う利益増により、経常利益380百万円(前回業績予想比80百万円増)、四半期純利益250百万円(前回業績予想比 40百万円増)となる見込みです。 通期の業績予想につきましては、概ね計画通りに進捗する見込みです。売上高13,700百万円(前回業績予想比300百万円増)、利益は前回業績予想から変更ありません。(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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