3,226円
東映アニメーションのニュース
東映アニメの第1四半期は11.8%営業増益
東映アニメーション<4816.T>はこの日の取引終了後、17年3月期の第1四半期(4~6月)連結決算を発表。売上高は91億5400万円(前年同期比14.4%増)、営業利益は17億9100万円(同11.8%増)、純利益は15億5500万円(同44.9%増)だった。劇場アニメ部門では、前年同期にあった「ドラゴンボールZ復活の『F』」のヒットに相当するものがなかったものの、海外映像部門では、複数作品の中国および北米向けの映像配信権や「ドラゴンボールZ復活の『F』」の劇場上映権の販売が好調に推移している。
通期業績は売上高305億円(前期比9.3%減)、営業利益57億円(同25.4%減)、純利益38億円(同26.2%減)と従来見通しを据え置いた。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
通期業績は売上高305億円(前期比9.3%減)、営業利益57億円(同25.4%減)、純利益38億円(同26.2%減)と従来見通しを据え置いた。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
この銘柄の最新ニュース
東映アニメのニュース一覧- 新年お年玉「大転換期で勝つ! ニッポンの進化支える珠玉の7銘柄」 <新春特別企画> 2025/01/03
- 出来高変化率ランキング(10時台)~ジオコード、KADOKAWAなどがランクイン 2024/11/20
- 出来高変化率ランキング(9時台)~SOMPOHD、KADOKAWAなどがランクイン 2024/11/20
- 公開10周年記念!『楽園追放 -Expelled from Paradise-』LINEスタンプが登場! 2024/11/18
- 本日11月15日(金)より、東映アニメーションオフィシャルストアにて「TOEI ANIMATION COLLECTION -鬼太郎の父-」の予約受付開始! 2024/11/15
マーケットニュース
- ダウ平均は上げ維持できず 関税の報道に右往左往もIT・ハイテクは堅調=米国株概況 (01/07)
- 新春3大テーマを追う(3)地方創生「石破政権の看板政策」 <株探トップ特集> (01/06)
- NY株式:NYダウは25ドル安、ハイテクが下支え (01/07)
- NY各市場 5時台 ダウ平均は64ドル安 ナスダックは1%の大幅高 (01/07)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
東映アニメーションの取引履歴を振り返りませんか?
東映アニメーションの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。