989円
ACCESSの個人投資家の売買予想
予想株価
636円
現在株価との差
-693.1
円
登録時株価
637.0円
獲得ポイント
+308.91pt.
収益率
+108.79%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
ACCESSの第1四半期は営業赤字縮小、200万株を上限とする自社株買いも発表
個別株 配信元:みんかぶ 著者:MINKABU PRESS投稿:2022/05/31 16:00
ACCESSの第1四半期は営業赤字縮小、200万株を上限とする自社株買いも発表 ACCESSが31日の取引終了後、23年1月期第1四半期(2~4月)の連結決算を発表しており、売上高が27億4200万円(前年同期比57.9%増)、営業損益が6億9500万円の赤字(前年同期10億1700万円の赤字)だった。
IoT事業における受託案件が増加したほか、ネットワーク事業におけるホワイトボックスソリューションの新規受注件数も増加した。なお、通期業績予想は、売上高118億円(前期比19.8%増)、営業損益15億円の赤字(前期32億1900万円の赤字)の従来見通しを据え置いた。
同時に、上限を200万株(発行済み株数の5.05%)、または16億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は6月1日から11月30日までで、株主還元の充実及び資本効率の向上を図るとともに、機動的な資本政策を遂行することが目的としている。
個別株 配信元:みんかぶ 著者:MINKABU PRESS投稿:2022/05/31 16:00
ACCESSの第1四半期は営業赤字縮小、200万株を上限とする自社株買いも発表 ACCESSが31日の取引終了後、23年1月期第1四半期(2~4月)の連結決算を発表しており、売上高が27億4200万円(前年同期比57.9%増)、営業損益が6億9500万円の赤字(前年同期10億1700万円の赤字)だった。
IoT事業における受託案件が増加したほか、ネットワーク事業におけるホワイトボックスソリューションの新規受注件数も増加した。なお、通期業績予想は、売上高118億円(前期比19.8%増)、営業損益15億円の赤字(前期32億1900万円の赤字)の従来見通しを据え置いた。
同時に、上限を200万株(発行済み株数の5.05%)、または16億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は6月1日から11月30日までで、株主還元の充実及び資本効率の向上を図るとともに、機動的な資本政策を遂行することが目的としている。
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