前日に動いた銘柄 part1 PBシステムズ、第一商品、キョーリン製薬ホールディングスなど

銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
PBシステムズ<4447> 1788 +118
テレワーク導入サービス提供開始を発表。

レオパレス21<8848> 348 -22
臨時株主総会にてレノの株主提案否決。

フジトミ<8740> 404 +24
株大幅安をうけ金への資金流入を見込んだ思惑も。

第一商品<8746> 395 +80
株大幅安をうけ金への資金流入を見込んだ思惑も。

テモナ<3985> 818 +25
巣ごもり消費関連として関心が続く。

キョーリン製薬ホールディングス<4569> 2517 +243
新型コロナ検査機器への期待が続く。

SGホールディングス<9143> 2193 +75
JPモルガン証券では買い推奨継続。

有機合成薬品工業<4531> 373 +20
値動きの軽さ妙味に短期資金の関心続く。

スプリックス<7030> 923 +6
在宅学習サービスの提供を開始。

ダイトウボウ<3202> 185 -3
本日新型ウイルス関連が総じて買い優勢。

大幸薬品<4574> 4930 +40
ウイルス対策関連として調整一巡で押し目買い。

キリンホールディングス<2503> 2159 +40.5
自社株買いなども支えに自律反発の流れか。

オリンパス<7733> 2020 +15.5
高値圏で頑強な動き続く、需給興味などは強く。

ビジョン<9416> 1124 +5
短期的な突っ込み警戒感強く自律反発の動き。

サニックス<4651> 399 -62
26日にかけての株価上昇で利食い売りや戻り売りも。

モスフードサービス<8153> 2600 -283
大きな悪材料観測されないが外食離れ警戒の流れ波及か。

ディー・エル・イー<3686> 139 -21
直近安値も割り込んで処分売りが優勢に。

新生銀行<8303> 1500 -119
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。

オンワードホールディングス<8016> 537-41
2月決算は27日配当権利落ちとなり。

東京個別指導学院<4745> 587 -42
権利落ちに伴う処分売りが優勢に。

GMOペイメントゲートウェイ<3769> 6800 -460
ここまで比較的値もち良かったが地合いの一段の悪化に押され処分売り波及。

バロックジャパンリミテッド<3548> 844 -88
2月高配当利回り銘柄として権利落ちの影響。


＜FA＞