561円
東京個別指導学院のニュース
東京個別が反落、先行費用など影響し第1四半期経常の赤字幅拡大
東京個別指導学院<4745.T>が反落している。同社は6日取引終了後に、17年2月期第1四半期(3~5月)の単独決算を発表。経常損益が9億5200万円の赤字(前年同期は8億9600万円の赤字)となったことが嫌気されているようだ。
売上高は32億5400万円(前年同期比7.0%増)で着地。授業料収入などが堅調で増収を確保した半面、損益面では積極的な移転・リニューアルといった先行費用の発生などが影響した。なお、上半期および通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
売上高は32億5400万円(前年同期比7.0%増)で着地。授業料収入などが堅調で増収を確保した半面、損益面では積極的な移転・リニューアルといった先行費用の発生などが影響した。なお、上半期および通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
この銘柄の最新ニュース
東京個別のニュース一覧- 今週の通期【業績上方修正】銘柄一覧 (1/6~1/10 発表分) 今日 20:30
- 東京個別が25年2月期業績予想を上方修正 2025/01/10
- 東京個別、今期経常を21%上方修正 2025/01/10
- 2025年2月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2025/01/10
- 連結業績予想の修正に関するお知らせ 2025/01/10
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
東京個別指導学院の取引履歴を振り返りませんか?
東京個別指導学院の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。