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日本ラッドのニュース
<動意株・3日>(大引け)=トレファク、ウインテスト、コロプラなど
トレジャー・ファクトリー<3093.T>=後場急騰しストップ高。同社はきょう、アマゾンの「買取りサービス」サイト上で、ファッション専門宅配買取サービスの提供を開始すると発表した。これが材料視された。これは、アマゾンのサイト上でブランド品や腕時計、レディース及びメンズファッション、バッグ、靴、財布、服飾小物など幅広いファッションアイテムの買い取りを行うサービス。同社はこのサービス提供を通じて、新規顧客の獲得や知名度向上を図るとしている。
ウインテスト<6721.T>=後場急伸。同社は午後0時30分ごろ、国内大手電気機器メーカーからLCDアレイ検査装置「WTS-311」シリーズを受注したと発表しており、これを好材料視した買いが入った。受注金額は約1億円で、20年7月期に売り上げ計上を見込んでいるとしている。
コロプラ<3668.T>=後場急騰。スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684.T>がこの日午後、スマートフォン向けカ『ドラゴンクエスト』シリーズ最新作「ドラゴンクエスト ウォーク」を正式発表したが、コロプラが共同開発していることが好材料視されている。
ガーラ<4777.T>=ストップ高。同社は前週末取引終了後、韓国最大規模のデジタルIT企業であるMegazoneのクラウドサービス子会社と業務提携したことを発表、Megazone社が行うアマゾン ウェブ サービスの日本展開について全面的にサポートする計画。なお、Megazone Cloudを引受先とする76万3400株の第三者割当増資を実施する。更にVRプラットフォーム事業とVRテーマパーク事業を展開する韓国・GPM社と業務提携を締結したことも発表しており、これらによる今後の業容拡大期待が投資資金流入を誘っている。
イチカワ<3513.T>=大幅続伸。同社は5月31日の取引終了後、自社株買いを実施すると発表しており、これが好材料視されている。今回発表の自社株買いでは、上限を20万株(発行済み株数の4.13%)、または3億円としており、取得期間は6月3日から9月30日まで。株主還元の充実と資本効率の向上及び経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行のために実施するとしている。
日本ラッド<4736.T>=続急騰。次世代通信規格5Gの基地局ベンダー向けに現場で書き換え可能な電子回路FPGAの需要が高まるなか、同社は国立大学法人の電気通信大学とFPGAを活用した高速処理装置の実用化に向けて技術面で連携するなど、同分野での展開力に期待が大きい。また、同社は人工知能(AI)ベンチャーの米ディメンショナル社と業務提携しているが、ディメンショナル社が持つ独自のAIサービスを活用した企業向けソリューションで商機を広げる計画にあり、これも材料視されている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:minkabuPRESS
ウインテスト<6721.T>=後場急伸。同社は午後0時30分ごろ、国内大手電気機器メーカーからLCDアレイ検査装置「WTS-311」シリーズを受注したと発表しており、これを好材料視した買いが入った。受注金額は約1億円で、20年7月期に売り上げ計上を見込んでいるとしている。
コロプラ<3668.T>=後場急騰。スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684.T>がこの日午後、スマートフォン向けカ『ドラゴンクエスト』シリーズ最新作「ドラゴンクエスト ウォーク」を正式発表したが、コロプラが共同開発していることが好材料視されている。
ガーラ<4777.T>=ストップ高。同社は前週末取引終了後、韓国最大規模のデジタルIT企業であるMegazoneのクラウドサービス子会社と業務提携したことを発表、Megazone社が行うアマゾン ウェブ サービスの日本展開について全面的にサポートする計画。なお、Megazone Cloudを引受先とする76万3400株の第三者割当増資を実施する。更にVRプラットフォーム事業とVRテーマパーク事業を展開する韓国・GPM社と業務提携を締結したことも発表しており、これらによる今後の業容拡大期待が投資資金流入を誘っている。
イチカワ<3513.T>=大幅続伸。同社は5月31日の取引終了後、自社株買いを実施すると発表しており、これが好材料視されている。今回発表の自社株買いでは、上限を20万株(発行済み株数の4.13%)、または3億円としており、取得期間は6月3日から9月30日まで。株主還元の充実と資本効率の向上及び経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行のために実施するとしている。
日本ラッド<4736.T>=続急騰。次世代通信規格5Gの基地局ベンダー向けに現場で書き換え可能な電子回路FPGAの需要が高まるなか、同社は国立大学法人の電気通信大学とFPGAを活用した高速処理装置の実用化に向けて技術面で連携するなど、同分野での展開力に期待が大きい。また、同社は人工知能(AI)ベンチャーの米ディメンショナル社と業務提携しているが、ディメンショナル社が持つ独自のAIサービスを活用した企業向けソリューションで商機を広げる計画にあり、これも材料視されている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:minkabuPRESS
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