上昇からのスピード調整
独立系のシステム開発会社で、企業向け業務用ソリューション開発が主力です。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が-13.7%減益、最終利益が-43.8%減益となっています。
株価は3月14日高値1181円から3月28日安値1022円まで下げたあと、4月3日高値1467円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月3日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+22.36%、ストキャスティクス(9日)は82.32、RSI(14日)は69.48まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が-13.7%減益、最終利益が-43.8%減益となっています。
株価は3月14日高値1181円から3月28日安値1022円まで下げたあと、4月3日高値1467円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月3日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+22.36%、ストキャスティクス(9日)は82.32、RSI(14日)は69.48まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。