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りらいあコミュニケーションズのニュース

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りらいあコミュニケーションズ、Relia Success⁺ 2022 Spring オンラインセミナー 「真のCXはいかに!? 成功の秘訣は徹底した"顧客起点"」を開催。 期間限定で見逃し配信中!

配信元:PR TIMES
投稿:2022/06/29 13:49
りらいあコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 網野孝、以下 当社)は、オンラインセミナー「Relia Success⁺ 2022 Spring 真のCXはいかに!?成功の秘訣は徹底した"顧客起点"」を開催しました。


コロナ禍を受けて顧客接点のデジタル化が加速する一方で、CX向上とうまく結びつけることができず、具体的に動き出せていない企業が多いのも実情です。今回のセミナーは、当社が描くDXを通じたCX創造のあり姿、お客様企業とともにCX創造を実現している最新事例をご紹介しました。



Session1では、当社のDX戦略本部 本部長 本岡晃彦が、企業価値を高めるコンタクトセンターの作り方について説明しました。消費者の行動の多くがサイバー空間で行われるようになった今、良質な体験価値を提供するには、全社レベルでのDX推進が不可欠だと強調しました。それを阻む組織の壁を取り除くために、当社が策定した「CXグランドデザイン」を紹介し、ビジネス・テクノロジー・オペレーションの三位一体でCXをデザインすることの重要性をメッセージしました。

Session2では、株式会社セブン銀行のお客さまサービス部 部長 島田康彦様より、真のCX創造に向けて当社と実施したワークショップについてお話いただきました。コンタクトセンター業務だけでなく、問合せ前後の顧客体験を広く捉え、どこに躓きがあるのかを可視化し、強化・改善ポイントをクリアにした取り組みです。単にデジタル化を追求するのではなく、どうしたら快適にサービスを使っていただけるかを「顧客視点」で考えることが重要であると締めくくりました。

Session3では、当社のライフライン本部 ライフライン第四事業部 第二サービス室 中島将和より、SFA(Sales Force Automation)などのデジタルツールの有効活用で24時間365日のサポート体制の整備からチャット業務の範囲拡大まで、DXを通じたCX向上と生産性向上を実現している事例を紹介しました。顧客の行動データをもとにいかにPDCAを回し、日々の改善につなげているかを語り、「ツールはあくまでも道具。機能を知りどう活かすか。それには運用を知っていることが重要である」と強調しました。


▼本セミナーの開催レポート
https://www.success.relia-group.com/4/310

▼【期間限定】見逃し配信
https://www.success.relia-group.com/2022_spring_cx


当社は、長年培ってきたコンタクトセンター運営の"現場力"とテクノロジーを組み合わせた高付加価値サービスを提供し、お客様企業とともにCXの高度化に取り組んでまいります。

以上

【りらいあコミュニケーションズ株式会社について】
1987年設立のBPO(Business Process Outsourcing)サービス会社です。全国30ヶ所以上にオペレーションセンターを配置し、グループ全体で3万人を超えるスタッフがコンタクトセンター、バックオフィスなどの顧客接点周辺のBPOサービスに従事し、国内主要企業向けにサービスを提供しています。東証プライム市場(証券コード:4708)。
https://www.relia-group.com/


【問い合わせ先】
コーポレート・コミュニケーション部
岩本、坂井
03-5351-7200(代表)
配信元: PR TIMES
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