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川崎地質のニュース
川崎地質 <4673> [東証S] が6月15日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年11月期第2四半期累計(21年12月-22年5月)の経常利益(非連結)を従来予想の2.9億円→5.1億円(前年同期は6.4億円)に75.9%上方修正し、減益率が54.8%減→20.6%減に縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の3.9億円(前期は5.5億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当期第2四半期累計期間の業績につきましては、前期からの繰越受注業務と当期受注の完成促進が順調に進み、売上高は当初予想と同額の50億円程度(前年同四半期比2.8%減)となる見込みです。 一方、営業利益につきましては、当初予算を上回る原価抑制が図られたことから4億7千万円程度(前年同四半期比22.9%減)となる見込みです。 経常利益につきましては、営業利益の増益により5億1千万円程度(前年同四半期比20.7%減)となり四半期純利益も同様に3億3千万円程度(前年同四半期比21.8%減)となる見込みとなりましたので前回予想を修正いたします。 なお通期見込みにつきましては、現在精査中であります。
なお、通期の経常利益は従来予想の3.9億円(前期は5.5億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当期第2四半期累計期間の業績につきましては、前期からの繰越受注業務と当期受注の完成促進が順調に進み、売上高は当初予想と同額の50億円程度(前年同四半期比2.8%減)となる見込みです。 一方、営業利益につきましては、当初予算を上回る原価抑制が図られたことから4億7千万円程度(前年同四半期比22.9%減)となる見込みです。 経常利益につきましては、営業利益の増益により5億1千万円程度(前年同四半期比20.7%減)となり四半期純利益も同様に3億3千万円程度(前年同四半期比21.8%減)となる見込みとなりましたので前回予想を修正いたします。 なお通期見込みにつきましては、現在精査中であります。
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