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大塚ホールディングス

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株価(15:00)

6,274.0
+17.0(+0.27%)

大塚ホールディングスの個人投資家の売買予想

買い予想

買い(’(エ)’)

予想株価

2,500
現在株価との差
-3,774.0
登録時株価

1,973.0円

獲得ポイント

+619.74pt.

収益率

+217.99%

期間

中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)

理由

その他

ここからが、本領発揮?
力はあるものね(*~(エ)~*)


●2010/12/17 09:34 フィスコ 大塚HD--1971(-28)

下げ渋る。当面の下値メドとみられていた仮条件の下限である2000円を割り込んだことで見切り売りが強まり、一時1955円まで下落したが、需給イベントを控えた先回りの動きも。FTSEの浮動株比率変更によって本日の大引けでは200株超の買い需要の発生が見込まれているほか、MSCIの組み入れが12月29日に決定している。なお、クレディスイスでは投資判断「ニュートラル」、目標株価2200円でカバレッジを開始へ。《YO》【株式会社フィスコ】

時系列 終値のみ
12/15 2140円
12/16 1999円
12/17 1980円  上場から下げてきましたが、ここで止まって↑に転じるか?
                                          (*~(エ)~*)
1件のコメントがあります
うーん、後場、かなり踏ん張って切り返しで終えましたね(笑)
来週は、どうなるでせうか?

● 2010/12/15 16:42 トムソンロイター
UPDATE1: 大塚HD、次の成長に向けてM&Aも視野=樋口社長

 [東京 15日 ロイター] 大塚ホールディングスの樋口達夫社長は15日、東京証券取引所1部上場に際して記者会見し、「次の成長に向けてM&Aも視野に入れている」と述べた。また、同社の主力薬である抗精神病薬「エビリファイ」は2015年に特許が切れるが、ポスト「エビリファイ」として、同薬の注射剤の承認申請を2年前倒しし、来年行うことも明らかにした。

 「エビリファイ」は2010年4―9月期の売上高が1902億円で、連結売上高の33%を占めている主力薬。2015年に特許切れを控えているが、米国において進めていた注射剤のフェーズ3(第3相臨床試験)において、試験途中で有効性が認められたため、「承認申請を2年前倒しし、来年、申請を行う」と述べた。
 また、樋口社長は「特許切れの問題は重要と認識しているが、この問題を越えた形での成長を実現する」と語った。

 上場の理由については、「次の成長をどうするか。自律による成長のみならず、M&Aも視野に入れる中で成長に取り組む」とした。M&Aについては「ひとつのM&Aで全てを解決することはできない。何千億円という大型ではない」とした上で、医薬品のパイプラインの充実や製品を世界展開するための投資等を挙げた。

 大塚HDは15日に上場。公募価格2100円に対して、初値は2170円となった。
 2011年3月期の連結売上高は1兆1380億円(前年比5.0%増)、営業利益は1200億円(同21.9%増)、当期利益は797億円(同18.2%増)を見込んでいる。
 大塚グループは、1921年に大塚武三郎が徳島県鳴門に大塚製薬工業部(現在の大塚製薬工場)を設立、46年に医薬品事業に参入した。2008年7月に持ち株会社に移行した。大塚製薬の機能性飲料「ポカリスエット」や大塚食品の市販用レトルト食品の「ボンカレー」など、消費者になじみのある商品も持つ。上場時の時価総額は約1兆1700億円。
  
 ※記事中の企業の関連情報は各コードをダブルクリックしてご覧ください。

 (ロイター日本語ニュース 清水 律子記者)


● 2010/12/15 10:48 株式新聞
<話題>大塚HDが穏健スタート、理想のシナリオをまい進?

 15日、東証1部に新規上場した大塚ホールディングスが公開価格を3.3%上回る2170円(11年3月期予想PER13.6倍)で初値を形成。大口売り注文による不意の初値形成で、初値は市場予想を下回ったが、投資家にとっては参戦しやすい状況となった。年末相場の盛り上げ役として期待される話題のIPO(新規上場)銘柄が理想的なシナリオを進み始めたとの見方もある。

 寄り付き段階から買い注文を集め、カイ気配で始まったが、突如数百万株規模の大口の売り注文を浴びて初値を形成。早く初値を形成させたい向きが意図的な初値形成を行い、セカンダリーでの取引を促したとの見方もある。想定より早いタイミングでの誕生となったことで、初値形成後は買い優勢。初値比64円高の2234円まで上昇している。現時点では公募取得組、初値で買った投資家の双方に利益が出ている状況で、需給面は良好だ。

 大塚HDは傘下に大塚製薬などを抱えるホールディングスカンパニー。医薬品の主軸は抗精神病薬「エビリファイ」で、医薬部外品や機能性食品などのニュートラシューティカルズ事業では外用殺菌消毒剤「オロナイン」などの一般医薬品、「オロナミンCドリンク」「ポカリスエット」などの飲料、「カロリーメイト」「SOYJOY」などの食品で高い知名度を誇る。

 大塚HDは時価総額が1兆円を超える大型IPO。指数連動型の運用を行う資金による機械的な買い需要も見込まれる。16日から英FTSEの指数に組み入れられるため、15日終値で買い需要が発生する見込み。TOPIX(東証株価指数)には来年1月末に組み入れ予定。このほかにもMSCIなど、グローバル運用資金による買い需要も見込まれる。初値が想定より早く付いたことで参戦妙味は大きく膨らんでいる。(小泉健太)

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2010-12-15 10:48)


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