293円
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所のニュース
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 <4576> [JQG] が1月14日大引け後(15:30)に業績修正を発表。20年12月期の連結経常損益を従来予想の4億1000万円の赤字→2億8900万円の赤字(前の期は1億0900万円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の2億9900万円の赤字→1億7800万円の赤字(前年同期は1200万円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、上市品である緑内障治療剤「グラナテック点眼液0.4%」のロイヤリティ収入が順調に推移したこと、並びに共同研究先であるGlaukos Corporationから受け入れている研究費が増額されたことにより、当初予想を上回る見通しとなりました。各利益につきましては、研究開発費の使用が少なかったこと等により、損失が計画値に比べて縮小する見込みです。(注)上記予想は、現時点において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の2億9900万円の赤字→1億7800万円の赤字(前年同期は1200万円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、上市品である緑内障治療剤「グラナテック点眼液0.4%」のロイヤリティ収入が順調に推移したこと、並びに共同研究先であるGlaukos Corporationから受け入れている研究費が増額されたことにより、当初予想を上回る見通しとなりました。各利益につきましては、研究開発費の使用が少なかったこと等により、損失が計画値に比べて縮小する見込みです。(注)上記予想は、現時点において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
この銘柄の最新ニュース
DWTIのニュース一覧- 前日に動いた銘柄 part1 ブランディング、牧野フライス、ウェザーニューズなど 今日 07:15
- 前週末30日に「買われた株!」総ザライ ―本日につながる期待株は?― 今日 05:30
- 前日に動いた銘柄 part1 ブランディング、牧野フライス、ウェザーニューズなど 2024/12/31
- 【↓】日経平均 大引け| 4日ぶり反落、前週末の反動で4万円割れ (12月30日) 2024/12/30
- 東証グロース市場指数は小幅続伸、相対的に主力市場よりも強い1日 2024/12/30
マーケットニュース
- 東京株式(寄り付き)=やや買い優勢、不安定な米国株を横にらみに強弱観対立 (01/06)
- 日経平均6日寄り付き=50円高、3万9945円 (01/06)
- 日経平均は50円高でスタート、三菱重やソフトバンクGなどが上昇 (01/06)
- Fスターズなど量子コンピューター関連株が軒並み人気化、米株市場のテーマ物色の流れが波及◇ (01/06)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所の取引履歴を振り返りませんか?
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。