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デ・ウエスタン・セラピテクス研究所のニュース
DWTIは3日ぶり反発、東証が上場廃止にかかる猶予期間を延長◇
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576.T>は3日ぶりに反発している。東京証券取引所がこの日朝方、同社株の上場廃止にかかる猶予期間を延長したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
最近4期の営業利益及び営業活動によるキャッシュ・フローの額が負であることが確認されたため、上場廃止にかかる猶予期間に入っていたが、東証が同日付で有価証券上場規定の改正を施行したことで、猶予期間を変更前の19年12月31日までから20年12月31日までに伸ばしたという。なお、同時に上場廃止にかかる猶予期間を延長したと発表されたメディシノバ・インク<4875.T>は3日続落している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
最近4期の営業利益及び営業活動によるキャッシュ・フローの額が負であることが確認されたため、上場廃止にかかる猶予期間に入っていたが、東証が同日付で有価証券上場規定の改正を施行したことで、猶予期間を変更前の19年12月31日までから20年12月31日までに伸ばしたという。なお、同時に上場廃止にかかる猶予期間を延長したと発表されたメディシノバ・インク<4875.T>は3日続落している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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