536円
住友ファーマの個人投資家の売買予想
予想株価
3,072円
現在株価との差
+2,463.0
円
登録時株価
1,565.0円
獲得ポイント
-347.77pt.
収益率
-61.08%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
その他
2020.12.28
大日本住友製薬は連結子会社のマイオバント・サイエンシズが抗がん剤「レルゴリクス」について共同開発および販売で米ファイザーと契約したと発表した。レルゴリクスは18日に米国で前立腺がんの治療薬として承認を取得した。そのほか子宮筋腫などの治療薬としても開発を進めている。ファイザーは契約一時金や売上高に応じて支払うマイルストンを含め最大で約4350億円を支払う。
レルゴリクスは2019年に大日本住友が買収したマイオバントが開発し、大日本住友はピーク時の売上高が1000億円を超える「ブロックバスター」になると見込む。マイオバントはファイザーに対しがん領域における北米と一部のアジアを除く地域での独占販売権を供与し、契約一時金約670億円や開発の進捗や売り上げに伴うマイルストンなどを受け取る。
←時価総額5000億程度に対し、4350億円受け取れそう
←過少評価されている
売上はエーザイよりも多いのに時価総額が低い
医薬品 時価総額 ランキング
中外製薬 9兆2398億円
第一三共 7兆5190億円
武田薬品工業 5兆9193億円
アステラス製薬 2兆9676億円
大塚ホールディングス 2兆4645億円
エーザイ 2兆1862億円
塩野義製薬 1兆7557億円
小野薬品工業 1兆6420億円
大日本住友製薬6000億7200万円
大日本住友製薬は連結子会社のマイオバント・サイエンシズが抗がん剤「レルゴリクス」について共同開発および販売で米ファイザーと契約したと発表した。レルゴリクスは18日に米国で前立腺がんの治療薬として承認を取得した。そのほか子宮筋腫などの治療薬としても開発を進めている。ファイザーは契約一時金や売上高に応じて支払うマイルストンを含め最大で約4350億円を支払う。
レルゴリクスは2019年に大日本住友が買収したマイオバントが開発し、大日本住友はピーク時の売上高が1000億円を超える「ブロックバスター」になると見込む。マイオバントはファイザーに対しがん領域における北米と一部のアジアを除く地域での独占販売権を供与し、契約一時金約670億円や開発の進捗や売り上げに伴うマイルストンなどを受け取る。
←時価総額5000億程度に対し、4350億円受け取れそう
←過少評価されている
売上はエーザイよりも多いのに時価総額が低い
医薬品 時価総額 ランキング
中外製薬 9兆2398億円
第一三共 7兆5190億円
武田薬品工業 5兆9193億円
アステラス製薬 2兆9676億円
大塚ホールディングス 2兆4645億円
エーザイ 2兆1862億円
塩野義製薬 1兆7557億円
小野薬品工業 1兆6420億円
大日本住友製薬6000億7200万円
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