6,356円
花王の個人投資家の売買予想
予想株価
4,800円
現在株価との差
-1,408.0
円
登録時株価
3,806.0円
獲得ポイント
+179.38pt.
収益率
+63.11%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
10/3
PER PBR 利回り 信用倍率
29.9倍 3.53倍 1.56% 1.95倍
4,347.5円 前日比 +84.5 (+1.98%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
花王 JPモル 強気 4300→5200 10/3
9/10
タイに第2工場を建設 日用品中心に生産
沢田道隆社長は9日、バンコクで記者会見し、タイに第2工場を建設すると発表したことが材料視されている。
バンコク南東部のラヨン県に約16万平方メートルの工場用地を取得した。生産品目は今後詰めるが、衣料用洗剤や生理用品などの日用品が中心となる見込み。タイ国内のほか、周辺国にも輸出する。所得向上を背景に東南アジアの日用品市場は伸びており、今後4年間での投資を400億円と従来の倍に引き上げる方針。
8/28
PER PBR 利回り 信用倍率
30.8倍 3.63倍 1.52% 0.35倍
4,470.0円 前日比 -3.5 (-0.08%)
レーティング【新規格付け】
花王 Cスイス 新規に強気 5000 8/28
8/13
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
花王 三菱UF 強気 4300→5500 8/13
7/30 年初来高値更新 4346円
PER PBR 利回り 信用倍率
29.8倍 3.51倍 1.57% 0.78倍
4,330円 +148.5 (+3.6%)
29日、発行済み株式数(自社株を除く)の2.5%にあたる1300万株(金額で500億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い手掛かり。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は30日から10月24日まで。
7/29
PER PBR 利回り 信用倍率
28.8倍 3.39倍 1.63% 0.73倍
4,181.5円 前日比 -3.5 (-0.08%)
4-6月期(2Q)経常は59%減益
7月29日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比14.6%増の514億円に伸び、通期計画の1330億円に対する進捗率は前年同期の35.1%を上回る38.7%に達した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比59.2%減の103億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の7.3%→3.0%に大幅悪化した。
自社株買い
発行済み株式数(自社株を除く)の2.5%にあたる1300万株(金額で500億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は30日から10月24日まで。
7/23
PER PBR 利回り 信用倍率
29.1倍 3.45倍 1.61% 0.50倍
4,225.5円 前日比 -4.5 (-0.11%)
レーティング【新規格付け】
花王 野村 新規に中立 4500 7/23
7/7
PER 27.9倍
PBR 3.31倍
利回り 1.68%
信用倍率 0.92倍
4,050円 前日比 -70 (-1.70%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
花王 モルガン 強気 4000→4700 7/7
7/1
PER 27.9倍
PBR 3.31倍
利回り 1.68%
信用倍率 0.54倍
4,054円 +67 (+1.7%)
1日付の朝刊で「薬品に耐性あるバイオプラを開発」と一部報じられたことが買い材料視された。
6/27
PER 27.5倍
PBR 3.26倍
利回り 1.70%
信用倍率 0.54倍
3,998円 前日比 -36 (-0.89%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
花王 みずほ 買い 4100→5500 6/27
6/19
1-6月営業益は5%増の450億円の模様。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
花王 三菱UF 強気 3800→4300 4/28
1-3月期(1Q)経常は2.1倍増益で着地
4月25日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の411億円に急拡大し、1-6月期(上期)計画の450億円に対する進捗率は91.3%に達し、5年平均の44.5%も上回った。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.3%→11.6%に急改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
29.9倍 3.53倍 1.56% 1.95倍
4,347.5円 前日比 +84.5 (+1.98%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
花王 JPモル 強気 4300→5200 10/3
9/10
タイに第2工場を建設 日用品中心に生産
沢田道隆社長は9日、バンコクで記者会見し、タイに第2工場を建設すると発表したことが材料視されている。
バンコク南東部のラヨン県に約16万平方メートルの工場用地を取得した。生産品目は今後詰めるが、衣料用洗剤や生理用品などの日用品が中心となる見込み。タイ国内のほか、周辺国にも輸出する。所得向上を背景に東南アジアの日用品市場は伸びており、今後4年間での投資を400億円と従来の倍に引き上げる方針。
8/28
PER PBR 利回り 信用倍率
30.8倍 3.63倍 1.52% 0.35倍
4,470.0円 前日比 -3.5 (-0.08%)
レーティング【新規格付け】
花王 Cスイス 新規に強気 5000 8/28
8/13
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
花王 三菱UF 強気 4300→5500 8/13
7/30 年初来高値更新 4346円
PER PBR 利回り 信用倍率
29.8倍 3.51倍 1.57% 0.78倍
4,330円 +148.5 (+3.6%)
29日、発行済み株式数(自社株を除く)の2.5%にあたる1300万株(金額で500億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い手掛かり。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は30日から10月24日まで。
7/29
PER PBR 利回り 信用倍率
28.8倍 3.39倍 1.63% 0.73倍
4,181.5円 前日比 -3.5 (-0.08%)
4-6月期(2Q)経常は59%減益
7月29日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比14.6%増の514億円に伸び、通期計画の1330億円に対する進捗率は前年同期の35.1%を上回る38.7%に達した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比59.2%減の103億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の7.3%→3.0%に大幅悪化した。
自社株買い
発行済み株式数(自社株を除く)の2.5%にあたる1300万株(金額で500億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は30日から10月24日まで。
7/23
PER PBR 利回り 信用倍率
29.1倍 3.45倍 1.61% 0.50倍
4,225.5円 前日比 -4.5 (-0.11%)
レーティング【新規格付け】
花王 野村 新規に中立 4500 7/23
7/7
PER 27.9倍
PBR 3.31倍
利回り 1.68%
信用倍率 0.92倍
4,050円 前日比 -70 (-1.70%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
花王 モルガン 強気 4000→4700 7/7
7/1
PER 27.9倍
PBR 3.31倍
利回り 1.68%
信用倍率 0.54倍
4,054円 +67 (+1.7%)
1日付の朝刊で「薬品に耐性あるバイオプラを開発」と一部報じられたことが買い材料視された。
6/27
PER 27.5倍
PBR 3.26倍
利回り 1.70%
信用倍率 0.54倍
3,998円 前日比 -36 (-0.89%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
花王 みずほ 買い 4100→5500 6/27
6/19
1-6月営業益は5%増の450億円の模様。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
花王 三菱UF 強気 3800→4300 4/28
1-3月期(1Q)経常は2.1倍増益で着地
4月25日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の411億円に急拡大し、1-6月期(上期)計画の450億円に対する進捗率は91.3%に達し、5年平均の44.5%も上回った。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.3%→11.6%に急改善した。
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