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エーアイのニュース
エーアイ <4388> [東証G] が4月15日大引け後(15:30)に業績修正を発表。24年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の5500万円→8100万円(前の期は2200万円)に47.3%上方修正し、増益率が2.5倍→3.7倍に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の5100万円→7700万円(前年同期は4500万円)に51.0%増額し、増益率が13.3%増→71.1%増に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2024年3月期 通期の業績予想につきましては、コンシューマー向け製品の売上高が前回発表予想を下回りましたが、法人向け製品において、防災分野及びロイヤリティ収入が増加したことにより、売上高全体としては前回発表予想を上回る見込みとなりました。また、利益面においては、利益率の低いコンシューマー向け製品の売上が減少した一方で、利益率の高い法人向け製品と法人向けサービスの売上が増加したことと、一般管理費を抑制したこと等により、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてにおいて、前回発表予想に対して、30%以上の増加となる見込みであります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の5100万円→7700万円(前年同期は4500万円)に51.0%増額し、増益率が13.3%増→71.1%増に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2024年3月期 通期の業績予想につきましては、コンシューマー向け製品の売上高が前回発表予想を下回りましたが、法人向け製品において、防災分野及びロイヤリティ収入が増加したことにより、売上高全体としては前回発表予想を上回る見込みとなりました。また、利益面においては、利益率の低いコンシューマー向け製品の売上が減少した一方で、利益率の高い法人向け製品と法人向けサービスの売上が増加したことと、一般管理費を抑制したこと等により、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてにおいて、前回発表予想に対して、30%以上の増加となる見込みであります。
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