どこがいいのだろう。　　訂正（7日配信の記事）-市場再編、東証1部613銘柄が流通株時価総額100億円未満＝ＳＭＢＣ日興　　市場再編、東証1部613銘柄が流通株時価総額100億円未満＝ＳＭＢＣ日興© Reuters/Issei Kato 市場再編、東証1部613銘柄が流通株時価総額100億円未満＝ＳＭＢＣ日興(７日配信の記事で、４段落目の新ＴＯＰＩＸの採用条件を「プライム市場に上場しており、かつ流... ...続きを読む

今週は月曜日に日経平均とともに大きく下落したもののその後の上昇は、その他経済指標と比べても一番の反発を見せたのはこのマザーズではないでしょうか。　というのもマザーズ時価総額トップのメルカリが今週木曜の引け後に決算が発表され上場来初の黒字を達成したということで大きな値上がりをしております。　マザーズが大きく伸びた一因となりました。　　そしてもう一つ。他の指標に比べて一週間の出来高は比較的高くなってい... ...続きを読む

本日の結果はこちらです。指標の推移的にはほぼ横ばいだったでしょうか？指標というよりも業種や個別銘柄の状況で相場が決まったのではないでしょうか。下落銘柄が多くなる予想をしていてそうなったのですが今日の自分はダメダメでした。買えば下がり、空売りは上がる(笑)まあこんな日もあります。その中で、ストーリーで上げたアルマードを100株買ったのですが乱高下えげつなくてザラバでも何回か気配が付くなど難しいです。... ...続きを読む

メルカリは23日、2021年６月期通期の連結業績予想を上方修正し、純損益が50億円の黒字になる見込みだと発表したそうです。従来予想はゼロから21億円の黒字で、実際に黒字で着地すれば2018年６月の上場以来、通期決算では初となるそうです。　売上高は1060億円（従来予想は1030億円から1060億円）、営業損益も45億円の黒字（同15億円の赤字から15億円の黒字）に見直したそうです。　フリーマーケッ... ...続きを読む

本日の結果はこちらです。ストーリーで述べたように下落銘柄数が多くなると予測しております。そして下落銘柄数は多くなりました。といっても６：４ぐらいですけど。このように分かりやすい相場では是非、勝てるようにしましょう。何故勝ちやすいかはお判りでしょうか？それは度々、登場する反転確率です！反転確率は特定の条件に相場が合致すると翌日は反転するというものです。自分が勝手に名付けました(笑)振返りで度々ご紹介... ...続きを読む

・マザーズ結果まとめ　　　　前日比　月曜日　 4.87円　陽　0.4%火曜日　-8.32円　陰  -0.7%水曜日　-5.94円　陰  -0.5%木曜日　 5.65円　陽    0.5%金曜日 -21.72円　陰   -1.9%注目ポイント・下降トレンド解消も上値が重い今週月曜日まで続いていた21日間の下降トレンドは終わりを迎えました。しかし、上値は重重です。　図を見ていただくとわかる通り終値ベー... ...続きを読む

フリーマーケットアプリ運営のメルカリは2日、暗号資産（仮想通貨）のサービスの企画開発を手掛ける子会社「メルコイン」を4月下旬に設立すると発表したそうです。フリマアプリの売上金をビットコインで受け取ったり、スマートフォン決済「メルペイ」のアプリでビットコインの取引や資産運用をできるようにしたりするとのことです。　新会社は資本金5千万円で、メルカリが100％出資して設立し、メルペイの青柳直樹氏が代表取... ...続きを読む

　買い新規登録銘柄（再登録も含む）いすゞ自動車（7202）　　売り新規登録銘柄（再登録も含む）ウェルスナビ（7342）日本航空（9201）りそなＨＤ（8308）メルカリ（4385）三菱ＵＦＪ（8306）東レ（3402）キャリアリンク（6070）千葉銀行（8331）　　買い・売り登録抹消銘柄リミックスポイント（3825）ほくほくフィナンシャル（8377）くら寿司（2695）滋賀銀行（8366）エニグ... ...続きを読む