802円
応用技術のニュース
応用技術 <4356> [JQ] が8月1日大引け後(15:30)に業績修正を発表。18年12月期第2四半期累計(1-6月)の経常利益(非連結)を従来予想の2億円→2.8億円(前年同期は1.8億円)に39.3%上方修正し、増益率が8.6%増→51.4%増に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の2億円(前期は1.7億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高については、システム商品の販売が計画を下回ったこと及び複数の開発案件の完工時期が第3四半期以降になったことにより当初予想を下回る見込みです。 一方で受注状況は堅調に推移しており、完了したプロジェクトの平均利益率が計画を上回ったため、営業利益、経常利益、四半期純利益について当初予想を上回る見込みです。 なお、製造業のIT投資の動きや公共事業関連業務の発注動向に不確定要素が多いことから、現時点では通期業績については修正を行いません。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。 従いまして、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の2億円(前期は1.7億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高については、システム商品の販売が計画を下回ったこと及び複数の開発案件の完工時期が第3四半期以降になったことにより当初予想を下回る見込みです。 一方で受注状況は堅調に推移しており、完了したプロジェクトの平均利益率が計画を上回ったため、営業利益、経常利益、四半期純利益について当初予想を上回る見込みです。 なお、製造業のIT投資の動きや公共事業関連業務の発注動向に不確定要素が多いことから、現時点では通期業績については修正を行いません。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。 従いまして、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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