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サイバネットシステムのニュース
サイバネットが反発、無償汎用ARアプリがタカラトミーのカプセル玩具に採用
サイバネットシステム<4312.T>が反発、一時前日比34円高の497円まで買われている。同社はこの日、無償汎用ARアプリ「Junaio(ジュナイオ)」を使ったスマートフォン向け「立体フィギュア認識ARアプリ」を開発し、タカラトミー<7867.T>傘下のタカラトミーアーツが新発売するAR対応カプセル玩具(ガチャ)「松本人志 世界の珍獣 第1弾」に採用されたことを発表した。
このAR対応カプセル玩具は、タカラトミーアーツとタレントの松本人志氏(よしもとクリエーティブ・エージェンシー)属する企画集団「おたんじょうびかい」とのコラボレーションにより作られたもので、松本人志氏の頭の中だけに存在する架空の生物を具現化したカプセル玩具。同社の「3次元立体形状認識」技術により、スマートフォンを立体フィギュアそのものにかざすことで、想像上の生物だった「珍獣たち」の鳴き声を再生することができるシステムとして導入されている。
サイバネットの株価は13時32分現在469円(△6円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
このAR対応カプセル玩具は、タカラトミーアーツとタレントの松本人志氏(よしもとクリエーティブ・エージェンシー)属する企画集団「おたんじょうびかい」とのコラボレーションにより作られたもので、松本人志氏の頭の中だけに存在する架空の生物を具現化したカプセル玩具。同社の「3次元立体形状認識」技術により、スマートフォンを立体フィギュアそのものにかざすことで、想像上の生物だった「珍獣たち」の鳴き声を再生することができるシステムとして導入されている。
サイバネットの株価は13時32分現在469円(△6円)
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