4,674円
野村総合研究所のニュース
小森<6349>
2022年3月期業績予想の修正を発表。売上高は860億円から876億円、営業利益を15億円から23億円に上方修正した。売上高の増加と、販売費が想定より抑えられたことにより営業利益が増加。これに加えて為替レートが想定より円安で推移したことによる為替差益が発生した。株価は3月22日につけた793円をピークに弱い値動きを継続するなか、675円水準でのダブルボトム形成からリバウンドが意識されよう。
NRI<4307>
2月24日につけた3685円を安値にリバウンドを見せるものの、切り下がる75日線に上値を抑えられる形状が続いている。ただし、下値は4000円水準での底固めの動きが見られてきており、煮詰まり感が台頭。週間形状では三角もち合いを形成してきており、こちらも煮詰まり感が意識される。13週、52週線水準をクリアしてくると、26週線が位置する直近戻り高値水準が意識されてこよう。
<FA>
2022年3月期業績予想の修正を発表。売上高は860億円から876億円、営業利益を15億円から23億円に上方修正した。売上高の増加と、販売費が想定より抑えられたことにより営業利益が増加。これに加えて為替レートが想定より円安で推移したことによる為替差益が発生した。株価は3月22日につけた793円をピークに弱い値動きを継続するなか、675円水準でのダブルボトム形成からリバウンドが意識されよう。
NRI<4307>
2月24日につけた3685円を安値にリバウンドを見せるものの、切り下がる75日線に上値を抑えられる形状が続いている。ただし、下値は4000円水準での底固めの動きが見られてきており、煮詰まり感が台頭。週間形状では三角もち合いを形成してきており、こちらも煮詰まり感が意識される。13週、52週線水準をクリアしてくると、26週線が位置する直近戻り高値水準が意識されてこよう。
<FA>
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