4,720円
野村総合研究所のニュース
4月30日の米国市場では、NYダウが148.04ドル安の24163.15ドルと続落し、ナスダック総合指数も53.53pt安の7066.27と下落。シカゴ日経225先物は22440円と先週末の大阪日中取引比70円安。大型連休谷間の東京市場でも、米国市場に追随して寄り付きは売りが先行しよう。4月から米株安の翌日でも東京市場の株売りの勢いは強まらないことが多く、本日も朝方に米株安を織り込んだ後は押し目買いで反転する余地はあろう。為替が1ドル109円台前半で落ち着いていることも相場を下支えする可能性がある。もっと連休谷間とあって積極的なポジションを取りにくいことから、相場全体としての方向感は定まりにくく、好決算銘柄の個別物色が中心の相場が予想される。格上げ等が観測されている大成建設<1801>、野村総合研究所<4307>、コマツ<6301>、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>などに注目。
<US>
この銘柄の最新ニュース
野村総研のニュース一覧- 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、トヨタが1銘柄で約26円分押し上げ 2024/12/26
- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は5日続落、ソフトバンクGや東エレクが2銘柄で約113円分押し下げ 2024/12/19
- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅続落、ファーストリテと東エレクの2銘柄で約61円押し下げ 2024/12/16
- 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反発、アドバンテと中外製薬の2銘柄で約60円押し上げ 2024/12/16
- PBシステムズ Research Memo(2):「ハイブリッドクラウド」のプロフェッショナル集団へ 2024/12/12
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
野村総合研究所の取引履歴を振り返りませんか?
野村総合研究所の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。