828円
アミューズの個人投資家の売買予想
- 総合予想
- 個人予想
予想株価
1,800円
現在株価との差
+324.0
円
登録時株価
841.5円
獲得ポイント
+212.38pt.
収益率
+74.80%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/13
PER PBR 利回り 信用倍率
15.3倍 1.75倍 0.87% 2.13倍
3,440円 前日比 -30 (-0.86%)
上期経常は27%増益で着地
11月13日大引け後(15:30)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比26.7%増の26.5億円に伸び、通期計画の34億円に対する進捗率は78.1%に達し、5年平均の68.3%も上回った。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比16.7%減の11.8億円に減り、売上営業利益率は前年同期の12.9%→11.8%に悪化した。
11/4
PER PBR 利回り 信用倍率
15.4倍 1.85倍 0.86% 2.19倍
3,490円 +280 (+8.7%)
31日に業績修正を発表。「今期経常を24%上方修正」が好感された。
10月31日大引け後(15:30)に業績修正を発表。15年3月期の連結経常利益を従来予想の27.4億円→34億円(前期は37.6億円)に24.1%上方修正し、減益率が27.3%減→9.8%減に縮小する見通しとなった。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
16.7倍 1.62倍 0.99% 1.66倍
3,045円 +96 (+3.3%)
21日に発表した「子会社が有限責任事業組合を設立」が買い材料。
子会社が新事業「東京ワンピースタワー」プロジェクト実施に向け有限責任事業組合(LLP)を設立。「東京ワンピースタワー」ではテレビアニメ「ONE PIECE」を素材としたアトラクション、ライブ・エンターテインメントショー、レストラン、ショップなどを展開する予定。
10/21
PER PBR 利回り 信用倍率
16.2倍 1.57倍 1.02% 1.66倍
2,949円 前日比 -2 (-0.07%)
子会社が新事業「東京ワンピースタワー」プロジェクト実施に向け有限責任事業組合(LLP)を設立。「東京ワンピースタワー」ではテレビアニメ「ONE PIECE」を素材としたアトラクション、ライブ・エンターテインメントショー、レストラン、ショップなどを展開する予定。
9/16 年初来高値更新 2800円
PER PBR 利回り 信用倍率
14.9倍 1.44倍 1.11% 3.21倍
2,714円 前日比 +211 (+8.43%)
バンナムHDのグループ会社であるランティス、BNLCの2社とアニメソングなどアニメ関連コンテンツの海外展開で業務提携。15年1月から海外6都市で公演を共同主催。
9/10
テーマパークの名称を「東京ワンピースタワー」に決定
同社は9月9日の大引け後に、新事業AMUSE TOKYO TOWERプロジェクト(仮)として、東京タワーフットタウンビル内で開業に向けて進める新たなテーマパークについて、名称を「東京ワンピースタワー」に決定したと発表した。週刊「少年ジャンプ」(集英社)で漫画が連載中で、テレビ用アニメーションも好評放送中の大人気作品『ONE PIECE』が素材。
8/12
PER PBR 利回り 信用倍率
12.2倍 1.19倍 1.34% 3.06倍
2,231円 前日比 -10 (-0.45%)
4-6月期(1Q)経常は2.2倍増益で着地
8月12日大引け後(15:30)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の14.6億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の21億円に対する進捗率は70.0%に達し、5年平均の49.2%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.9%→12.6%に改善した。
大型コンサートの実施やグッズ販売が好調だったアーティストマネージメント事業が収益を牽引した。メディアビジュアル事業の黒字転換やコンテンツ事業の伸長も大幅増益に貢献した。
上期計画の21億円に対する進捗率は70.0%に達しており、上振れが期待される。
6/18
ラストラム・ミュージックエンタテイメントと合弁会社を設立。ラストラムに所属するアーティスト「SEKAI NO OWARI」は新設会社に移籍する。
PER PBR 利回り 信用倍率
15.3倍 1.75倍 0.87% 2.13倍
3,440円 前日比 -30 (-0.86%)
上期経常は27%増益で着地
11月13日大引け後(15:30)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比26.7%増の26.5億円に伸び、通期計画の34億円に対する進捗率は78.1%に達し、5年平均の68.3%も上回った。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比16.7%減の11.8億円に減り、売上営業利益率は前年同期の12.9%→11.8%に悪化した。
11/4
PER PBR 利回り 信用倍率
15.4倍 1.85倍 0.86% 2.19倍
3,490円 +280 (+8.7%)
31日に業績修正を発表。「今期経常を24%上方修正」が好感された。
10月31日大引け後(15:30)に業績修正を発表。15年3月期の連結経常利益を従来予想の27.4億円→34億円(前期は37.6億円)に24.1%上方修正し、減益率が27.3%減→9.8%減に縮小する見通しとなった。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
16.7倍 1.62倍 0.99% 1.66倍
3,045円 +96 (+3.3%)
21日に発表した「子会社が有限責任事業組合を設立」が買い材料。
子会社が新事業「東京ワンピースタワー」プロジェクト実施に向け有限責任事業組合(LLP)を設立。「東京ワンピースタワー」ではテレビアニメ「ONE PIECE」を素材としたアトラクション、ライブ・エンターテインメントショー、レストラン、ショップなどを展開する予定。
10/21
PER PBR 利回り 信用倍率
16.2倍 1.57倍 1.02% 1.66倍
2,949円 前日比 -2 (-0.07%)
子会社が新事業「東京ワンピースタワー」プロジェクト実施に向け有限責任事業組合(LLP)を設立。「東京ワンピースタワー」ではテレビアニメ「ONE PIECE」を素材としたアトラクション、ライブ・エンターテインメントショー、レストラン、ショップなどを展開する予定。
9/16 年初来高値更新 2800円
PER PBR 利回り 信用倍率
14.9倍 1.44倍 1.11% 3.21倍
2,714円 前日比 +211 (+8.43%)
バンナムHDのグループ会社であるランティス、BNLCの2社とアニメソングなどアニメ関連コンテンツの海外展開で業務提携。15年1月から海外6都市で公演を共同主催。
9/10
テーマパークの名称を「東京ワンピースタワー」に決定
同社は9月9日の大引け後に、新事業AMUSE TOKYO TOWERプロジェクト(仮)として、東京タワーフットタウンビル内で開業に向けて進める新たなテーマパークについて、名称を「東京ワンピースタワー」に決定したと発表した。週刊「少年ジャンプ」(集英社)で漫画が連載中で、テレビ用アニメーションも好評放送中の大人気作品『ONE PIECE』が素材。
8/12
PER PBR 利回り 信用倍率
12.2倍 1.19倍 1.34% 3.06倍
2,231円 前日比 -10 (-0.45%)
4-6月期(1Q)経常は2.2倍増益で着地
8月12日大引け後(15:30)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の14.6億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の21億円に対する進捗率は70.0%に達し、5年平均の49.2%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.9%→12.6%に改善した。
大型コンサートの実施やグッズ販売が好調だったアーティストマネージメント事業が収益を牽引した。メディアビジュアル事業の黒字転換やコンテンツ事業の伸長も大幅増益に貢献した。
上期計画の21億円に対する進捗率は70.0%に達しており、上振れが期待される。
6/18
ラストラム・ミュージックエンタテイメントと合弁会社を設立。ラストラムに所属するアーティスト「SEKAI NO OWARI」は新設会社に移籍する。
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