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エクサウィザーズのニュース
~決算説明会、株主総会想定問答作成業務を効率化~
株式会社エクサウィザーズのグループ会社である株式会社Exa Enterprise AI(東京都港区、代表取締役:大植 択真、以下Exa Enterprise AI)は、IR Techサービス「exaBase IRアシスタント」と、宝印刷株式会社(東京都豊島区、代表取締役社長:堆 誠一郎、以下宝印刷)の統合型ビジネスレポートシステム「WizLabo」とのAPI連携を2024年4月中に始めることをお知らせします。exaBase IRアシスタントでさらに網羅的な個社別の想定問答作成を行えるだけでなく、想定問答作成の作業が効率化され、担当者がより付加価値の高い作業に集中することが可能となります。
![](https://prtimes.jp/i/30192/243/resize/d30192-243-64747af9a368ebdf610b-0.png)
☑︎ 提供の背景
決算説明会や株主総会に加え、中期経営計画やESG説明会、アナリストや個人投資家説明会など、上場会社による対外発信の機会が増加しています。適切かつ効果的な対話に向けた想定問答の作成には、過去の開示資料や質疑応答の分析、社内からの情報収集の他、ニュースや競合動向をはじめとする市場分析など、多大な時間と労力を要します。一方、専門性をもったIR経験者をすべての上場会社で配置できる状態ではなく、専任者がいても過大な業務負荷となっています。
こうした背景から、Exa Enterprise AIはIR業務に特化した生成AIサービスとして、「exaBase IRアシスタント powered by ChatGPT API」(以下exaBase IRアシスタント)の開発に着手し、2023年10月に提供を始めました。それに先立ち、同年8月にTAKARA & CO グループで、ディスクロージャー関連のシステムを提供する業界大手の宝印刷と業務提携いたしました。
☑︎ 連携で可能になること
exaBase IRアシスタントは、ユーザーが各企業のデータをアップロードすることで、決算説明会、株主総会などで想定される質問、それらに対応する回答案を自動で生成します。
今回の連携によって、WizLaboに過去から蓄積された各社の開示書類データや、準備段階の開示データをAPIでつないで、exaBase IRアシスタント上で網羅性の高い想定問答の作成が可能となることから、ユーザーの利便性向上につながります。本機能は2024年4月中のリリースを予定しております。
![](https://prtimes.jp/i/30192/243/resize/d30192-243-4c9ac2119a9c55724dc2-1.png)
1.WizLabo会社情報とexaBase IRアシスタントの利用ユーザーを関連付け
2.ユーザーにて連携を許可したWizLaboの開示書類データ(PDF)を、exaBase IRアシスタントで取得
3.exaBase IRアシスタントで決算説明会、株主総会の想定問答を作成
想定問答を作成する担当者様の望むタイミングで、WizLaboの開示書類データをexaBase IRアシスタントへ読込むことが可能です。
今後も、両社顧客のDX推進やICTを通じた社会課題の解決に向けて、両社プロダクトの強みを生かした新サービスの検討を続けてまいります。
なお、exaBase IRアシスタントについて詳しくは以下をご覧ください。 URL:https://exawizards.com/exabase/ir-assistant/
☑︎宝印刷とWizLaboについて
宝印刷は、ディスクロージャーおよび IR 関連書類の作成支援会社として、創業以来約 70 年に亘り上場企業や IPO 予定会社のお客様の情報開示を支援しています。ディスクロージャーと IR 分野におけるリーディングカンパニーとして長年培った知識・ノウハウを軸に専門性を磨き続けています。
宝印刷の「WizLabo」は、旧バージョンの開示決算自動化ツール「X-Smart. Advance/Basic」のDNAを引継ぎ、CGコード改訂、英文開示への対応に加え、非財務情報開示の充実など、複雑化する課題解決をサポートするため、“シンプルでわかりやすい操作性”、“DX推進の鍵となるデータ連携ソリューションの強化”、“周辺業務の合理化に対応する拡張性”をコンセプトに、2021年5月に統合型ビジネスレポートシステムとしてリリースしました。
「X-Smart. Advance/Basic」と合わせたWizLabo上位機種ご採用企業数は1,500社超となっております。
URL:https://www.takara-print.co.jp/ https://www.wizlabo.jp/
【Exa Enterprise AI 会社概要】
会社名 :株式会社Exa Enterprise AI
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ツインビル東館5階
設立 :2023年10月
代表者 :代表取締役 大植 択真
事業内容:生成AI等のテクノロジーを利活用したプロダクト・サービス等の企画・開発・販売による企業の業務改革、生産性向上
URL:https://exawizards.com/eai/
【エクサウィザーズ 会社概要】
会社名 :株式会社エクサウィザーズ(証券コード4259)
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ツインビル東館5階
設立 :2016年2月
代表者 :代表取締役社長 春田 真
事業内容:AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決
URL:https://exawizards.com/
株式会社エクサウィザーズのグループ会社である株式会社Exa Enterprise AI(東京都港区、代表取締役:大植 択真、以下Exa Enterprise AI)は、IR Techサービス「exaBase IRアシスタント」と、宝印刷株式会社(東京都豊島区、代表取締役社長:堆 誠一郎、以下宝印刷)の統合型ビジネスレポートシステム「WizLabo」とのAPI連携を2024年4月中に始めることをお知らせします。exaBase IRアシスタントでさらに網羅的な個社別の想定問答作成を行えるだけでなく、想定問答作成の作業が効率化され、担当者がより付加価値の高い作業に集中することが可能となります。
![](https://prtimes.jp/i/30192/243/resize/d30192-243-64747af9a368ebdf610b-0.png)
☑︎ 提供の背景
決算説明会や株主総会に加え、中期経営計画やESG説明会、アナリストや個人投資家説明会など、上場会社による対外発信の機会が増加しています。適切かつ効果的な対話に向けた想定問答の作成には、過去の開示資料や質疑応答の分析、社内からの情報収集の他、ニュースや競合動向をはじめとする市場分析など、多大な時間と労力を要します。一方、専門性をもったIR経験者をすべての上場会社で配置できる状態ではなく、専任者がいても過大な業務負荷となっています。
こうした背景から、Exa Enterprise AIはIR業務に特化した生成AIサービスとして、「exaBase IRアシスタント powered by ChatGPT API」(以下exaBase IRアシスタント)の開発に着手し、2023年10月に提供を始めました。それに先立ち、同年8月にTAKARA & CO グループで、ディスクロージャー関連のシステムを提供する業界大手の宝印刷と業務提携いたしました。
☑︎ 連携で可能になること
exaBase IRアシスタントは、ユーザーが各企業のデータをアップロードすることで、決算説明会、株主総会などで想定される質問、それらに対応する回答案を自動で生成します。
今回の連携によって、WizLaboに過去から蓄積された各社の開示書類データや、準備段階の開示データをAPIでつないで、exaBase IRアシスタント上で網羅性の高い想定問答の作成が可能となることから、ユーザーの利便性向上につながります。本機能は2024年4月中のリリースを予定しております。
![](https://prtimes.jp/i/30192/243/resize/d30192-243-4c9ac2119a9c55724dc2-1.png)
1.WizLabo会社情報とexaBase IRアシスタントの利用ユーザーを関連付け
2.ユーザーにて連携を許可したWizLaboの開示書類データ(PDF)を、exaBase IRアシスタントで取得
3.exaBase IRアシスタントで決算説明会、株主総会の想定問答を作成
想定問答を作成する担当者様の望むタイミングで、WizLaboの開示書類データをexaBase IRアシスタントへ読込むことが可能です。
今後も、両社顧客のDX推進やICTを通じた社会課題の解決に向けて、両社プロダクトの強みを生かした新サービスの検討を続けてまいります。
なお、exaBase IRアシスタントについて詳しくは以下をご覧ください。 URL:https://exawizards.com/exabase/ir-assistant/
☑︎宝印刷とWizLaboについて
宝印刷は、ディスクロージャーおよび IR 関連書類の作成支援会社として、創業以来約 70 年に亘り上場企業や IPO 予定会社のお客様の情報開示を支援しています。ディスクロージャーと IR 分野におけるリーディングカンパニーとして長年培った知識・ノウハウを軸に専門性を磨き続けています。
宝印刷の「WizLabo」は、旧バージョンの開示決算自動化ツール「X-Smart. Advance/Basic」のDNAを引継ぎ、CGコード改訂、英文開示への対応に加え、非財務情報開示の充実など、複雑化する課題解決をサポートするため、“シンプルでわかりやすい操作性”、“DX推進の鍵となるデータ連携ソリューションの強化”、“周辺業務の合理化に対応する拡張性”をコンセプトに、2021年5月に統合型ビジネスレポートシステムとしてリリースしました。
「X-Smart. Advance/Basic」と合わせたWizLabo上位機種ご採用企業数は1,500社超となっております。
URL:https://www.takara-print.co.jp/ https://www.wizlabo.jp/
【Exa Enterprise AI 会社概要】
会社名 :株式会社Exa Enterprise AI
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ツインビル東館5階
設立 :2023年10月
代表者 :代表取締役 大植 択真
事業内容:生成AI等のテクノロジーを利活用したプロダクト・サービス等の企画・開発・販売による企業の業務改革、生産性向上
URL:https://exawizards.com/eai/
【エクサウィザーズ 会社概要】
会社名 :株式会社エクサウィザーズ(証券コード4259)
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ツインビル東館5階
設立 :2016年2月
代表者 :代表取締役社長 春田 真
事業内容:AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決
URL:https://exawizards.com/
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