上昇からのスピード調整
セルロース事業のたばこフィルターが柱で、合成樹脂、有機合成、エアバッグ用部品も手掛けています。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が-7.9%減益、最終利益が-14.3%減益となっています。次回の決算発表は5月10日の予定です。
株価は3月13日高値1273円から3月26日安値1094円まで下げたあと、4月16日高値1216円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月17日現在で、ストキャスティクス(9日)は91.12、RCI(9日)は86.66まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が-7.9%減益、最終利益が-14.3%減益となっています。次回の決算発表は5月10日の予定です。
株価は3月13日高値1273円から3月26日安値1094円まで下げたあと、4月16日高値1216円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月17日現在で、ストキャスティクス(9日)は91.12、RCI(9日)は86.66まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。