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勤次郎のニュース
勤次郎 <4013> [東証M] が1月28日大引け後(15:00)に業績修正を発表。21年12月期の連結経常利益を従来予想の4億7000万円→2億4300万円(前の期は5億1100万円)に48.3%下方修正し、減益率が8.0%減→52.4%減に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2億9000万円→6300万円(前年同期は1億6500万円)に78.3%減額し、一転して61.8%減益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上については、当社はクラウド事業とオンプレミス事業を展開していますが、クラウド事業においては新型コロナウイルス感染症の影響はあるものの、クラウドライセンスの積み上がりは比較的順調に推移しています。一方、オンプレミス事業においては引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を受けており、パッケージ売上について来期への案件の先延ばしが発生していることに加えて、オンプレミスでの導入を想定していたお客様がクラウドでの契約に切り替わることが多く発生するという状況であることから、売上は当初想定を下回る見通しです。 利益については、オンプレミス事業の売上が当初想定を下回る見通しであることから、当初想定を下回る見通しです。 このような状況のもと、2021年11月10日の2021年12月期の第3四半期決算発表時に開示した業績予想を見直すことと致しました。(注)上記の業績予想数値につきましては、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想値と異なる可能性がありますので、ご承知おきください。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2億9000万円→6300万円(前年同期は1億6500万円)に78.3%減額し、一転して61.8%減益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上については、当社はクラウド事業とオンプレミス事業を展開していますが、クラウド事業においては新型コロナウイルス感染症の影響はあるものの、クラウドライセンスの積み上がりは比較的順調に推移しています。一方、オンプレミス事業においては引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を受けており、パッケージ売上について来期への案件の先延ばしが発生していることに加えて、オンプレミスでの導入を想定していたお客様がクラウドでの契約に切り替わることが多く発生するという状況であることから、売上は当初想定を下回る見通しです。 利益については、オンプレミス事業の売上が当初想定を下回る見通しであることから、当初想定を下回る見通しです。 このような状況のもと、2021年11月10日の2021年12月期の第3四半期決算発表時に開示した業績予想を見直すことと致しました。(注)上記の業績予想数値につきましては、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想値と異なる可能性がありますので、ご承知おきください。
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