調整からのリバウンド期待
ITシステム開発やソリューションサービスの提供など、総合情報サービス事業を手掛けています。
2018年7月期の業績予想は、経常利益が+2.3%増益、最終利益が-11.0%減益となっています。
株価は6月11日安値1229円から6月14日高値1350円まで上昇したあと、6月29日安値1230円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月2日現在で、ストキャスティクス(9日)は1.68、RCI(9日)は-85.41まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年7月期の業績予想は、経常利益が+2.3%増益、最終利益が-11.0%減益となっています。
株価は6月11日安値1229円から6月14日高値1350円まで上昇したあと、6月29日安値1230円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月2日現在で、ストキャスティクス(9日)は1.68、RCI(9日)は-85.41まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。