894円
イムラのニュース
イムラ封筒 <3955> [東証2] が1月18日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。22年1月期の連結経常利益を従来予想の11億円→12.5億円(前期は10.5億円)に13.6%上方修正し、増益率が4.2%増→18.4%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した8-1月期(下期)の連結経常利益も従来予想の0.7億円→2.2億円(前年同期は0.4億円)に2.9倍増額し、増益率が69.6%増→5.0倍に拡大する計算になる。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の20円→30円(前期は20円)に大幅増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、コロナ禍による日本経済の大幅な停滞に伴う需要の後退により、当初予想を大幅に下回る見込みであります。損益面につきましては、付加価値の高い商品・サービスの提案等、収益性を重視した各種販売施策の実施や固定費の削減に努め、また、保有株式の一部売却による特別利益の計上もあって当初予想を上回る見込みとなりました。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題の一つとして位置付け、業績に連動した配当を行うことを基本方針としております。一方で、企業価値の向上を図るうえで、財務基盤の強化や将来の投資のために必要な内部留保の充実も重要と考えており、これらを総合的に勘案して配当を実施することとしております。 上記の方針並びに株主還元策の充実を図るため、2022年1月期の期末配当につきましては、2021年3月15日に公表しております期末配当を20円から10円増額し30円とすることといたしました。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した8-1月期(下期)の連結経常利益も従来予想の0.7億円→2.2億円(前年同期は0.4億円)に2.9倍増額し、増益率が69.6%増→5.0倍に拡大する計算になる。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の20円→30円(前期は20円)に大幅増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、コロナ禍による日本経済の大幅な停滞に伴う需要の後退により、当初予想を大幅に下回る見込みであります。損益面につきましては、付加価値の高い商品・サービスの提案等、収益性を重視した各種販売施策の実施や固定費の削減に努め、また、保有株式の一部売却による特別利益の計上もあって当初予想を上回る見込みとなりました。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題の一つとして位置付け、業績に連動した配当を行うことを基本方針としております。一方で、企業価値の向上を図るうえで、財務基盤の強化や将来の投資のために必要な内部留保の充実も重要と考えており、これらを総合的に勘案して配当を実施することとしております。 上記の方針並びに株主還元策の充実を図るため、2022年1月期の期末配当につきましては、2021年3月15日に公表しております期末配当を20円から10円増額し30円とすることといたしました。
この銘柄の最新ニュース
イムラのニュース一覧- 自己株式の市場買付に関するお知らせ 2025/03/04
- <02月10日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 2025/02/11
- 自己株式の市場買付に関するお知らせ 2025/02/04
- <01月23日の25日・75日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 2025/01/24
- 代表取締役並びに役員の異動に関するお知らせ 2025/01/16
マーケットニュース
- 10時の日経平均は17円安の3万7313円、コナミGが22.69円押し下げ (03/05)
-
<注目銘柄>=エニマインド、グローバルな高成長継続へ (03/05)
-
マルマエは反発、受注好調で9~2月期上方修正 (03/05)
-
内田洋はマド開け大幅高、今期上方修正を好感 (03/05)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
イムラの取引履歴を振り返りませんか?
イムラの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。