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AI活用をいち早く体験!Japan IT Week 春でJootoタスク自動生成、カスタマーサポートTayoriのAIチャットボットをお試し。

配信元:PR TIMES
投稿:2024/04/05 18:47
Jooto初の展示会ワークショップ開催。Tayoriは開発中のアップデート情報もご案内



株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)が運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」とカスタマーサポートツール「Tayori」は、2024年4月24日(水)~26日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される日本最大(*1)のIT展示会「第33回 Japan IT Week 春」(主催:RX Japan株式会社)に出展します。ブースではJooto初のAIを活用するワークショップや、Tayoriの新機能「AIチャットボット」を実際に触ってお試しいただく機会をご提供いたします。
(*1)最大とは同種の展示会との出展社数、製品展示面積との比較(RX Japan調べ)。

会場:東京ビッグサイト 東2ホール
日時:2024年4月24日(水)~26日(金)10:00~18:00 (最終日の26日のみ17:00終了)
URL :https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html

Jooto×AIで必要タスクを自動提案。ワークショップ限定で体験
タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(https://www.jooto.com/)」は、展示会出展で初の試みとなるワークショップを開催いたします。通常のデモ体験から一歩踏み込んだ応用編として、他サービス・ツールとJootoを連携することで「日々の業務がここまで楽になる」ということを実際に手を動かしながら体感いただけます。

Jootoは2023年6月のJooto API公開、2024年2月のWebhook実装など、外部サービスとの連携強化を進めています。複数SaaSを導入する企業が増える一方でICT人材は不足しており(*2)、サービス間の連携が不十分な場合、情報が分散しかえって生産性低下を招きやすくなります。Jootoはデモ動画で連携方法を解説するYouTubeチャンネル「ジョーテク」を本格始動しましたが、ユーザー様のリアルなお悩みや疑問にお答えしながら業務改善のコツをご提供したいと考え、ワークショップを開催することにしました。今回は参加者の皆様にもPCを操作いただきながら、クラウド型請求書発行システムやSFA(営業支援システム)との連携を一緒に行なっていきます。

そして注目コンテンツは、Jootoが初めてお伝えする「Jooto×AI」の活用方法です。始めたいプロジェクト概要からAIが必要な業務や手順を導き出し、自動でJootoへタスク作成できる「タスクの自動生成」。さらに、既にあるJootoのプロジェクト内容をAIが診断し、追加するべきタスクを提案してくれる「プロジェクト診断」を体験いただけます。
Jootoは今後、AIを活用した新機能実装を目指しており、ユーザー様のお声をもとに開発を進めていきたいと考えています。ワークショップでお試しいただきながら「AIを使ってこんなことができないか?」「もっとこうなれば使いやすい」など、ぜひご意見・ご要望をお聞かせください。
(*2)Jootoプレスリリース内「外部サービス連携強化の背景」参照 


AIを活用した「タスク自動生成」実行中の画面
【Jootoワークショップ実施概要】
・実施日:2024年4月24日(水)~26日(金)
・実施時間:1.10:30~/2.11:30~/ 3.13:00~/4.14:00~/5.15:00~/6.16:00~/ 7.17:00~(26日は実施なし)
・所要時間:各回30分
・参加人数:1回あたり6名様まで
※お席に限りがございますので、ご興味のある方は事前予約をお願いいたします。当日空きがあれば、飛び入り参加も可能です。
申し込む
ワークショップ参加特典ワークショップにご参加いただいた先着100名様にノベルティをご用意しています。書けるだけでなく、定規(cm/inch)、スマホスタンド、ドライバー(+/-)、水平器の機能が付いた、1本7役の"Jooto(上等)な"ロゴ入りオリジナルボールペンです。





Tayori 新機能「AIチャットボット」を体験


カスタマーサポートツール「Tayori(https://tayori.com/)」のブースでは、2024年2月28日にリリースした新機能AIチャットボットβ版を体験いただけます。お問い合わせをお持ちのお客様の自己解決を促すために開発した新機能で、TayoriのFAQから出力したテキストデータと生成AIを用いてAIチャットボットを利用できます。ブースではこの機能を使って生成から回答を行うまでの実物デモをご覧いただけます。

また、現在は無料β版としての提供ですが、2024年6月に正式版としてアップデートし、Tayoriのエンタープライズプラン・プロフェッショナルプランへ内包する予定です。β版のデモをご覧いただきながら、正式版では何が可能になるのか、今まさに開発中のアップデート情報も合わせてご説明いたします。AIチャットボット機能は、TayoriのFAQを用いて自社サイトへ設置可能なコードを生成を行うまでの工程を3分で行うことができます。新たにチャットボット用のFAQ作成や更新をする必要はなく、これまで運用してきたFAQがそのままチャットボットの知識になります。そしてチャットボットに入力されたキーワードから生成AIが類推して結果を導き出すことが可能となります。
Tayoriのシンプルな操作性のままにご利用いただけるので、これまでカスタマーサポートでAIを活用していなかった方々にもぜひお試しいただきたく、お気軽にブースへお立ち寄りください。

「Japan IT Week 春」出展情報
会場:東京ビッグサイト 東2ホール
日時:2024年4月24日(水)~26日(金)10:00~18:00 (最終日の26日のみ17:00終了)
主催:RX Japan株式会社
URL :https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html
出展エリア:クラウド業務改革EXPO
出展サービス:タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、カスタマーサポートツール「Tayori」
小間番号:6-6


出展責任者コメント
株式会社PR TIMES Jooto事業部 営業チーム 二階堂 竜太郎これまでの展示会出展では、来場者の方々に対して個別でJootoのご案内をする形でした。今回は新しい取り組みとして、お客様のサポートやプロダクトの開発領域に関わるメンバーが中心となってワークショップに挑戦することになり、既にJootoをお使いいただいている方々でも好奇心がくすぐられるようなコンテンツを準備しています。
Jootoを通して仕事が円滑に進み、チームの成果が最大化し、仕事が楽しくなり、また次の仕事へ。機能やサービスを充実させていくことで、そんなポジティブな循環を生み出す一助になりたいです。





Japan IT Weekについて
Japan IT Week は最新のIT製品/サービスが一堂に集まる、日本最大(*3)のIT展示会です。Japan IT Week【春】、Japan IT Week【オンライン】、Japan IT Week【秋】、Japan IT Week【関西】、Japan IT Week【名古屋】の年5回開催されます。
企業・官公庁・団体の情報システム、経営者・経営企画、開発・生産、システム開発、マーケティング部門の方々が多数来場し、[個別デモを見て比較検討] [課題についての相談] [見積り・導入時期の打合せ]が展示会場で行われています。
URL:https://www.japan-it.jp/ja-jp.html

(*3)最大とは同種の展示会との出展社数、製品展示面積との比較(RX Japan調べ)。


株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証プライム 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/app/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL    :https://prtimes.co.jp/

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