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「進捗会議の時間が半減!」タスク管理ツールJooto、導入事例セクション建設業界部門1位獲得 /BOXIL SaaS AWARD 2024
リューケンハイム様「30件超の案件をJootoで同時管理。全体像の可視化とコミュニケーションの集約を実現」
株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)が運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」は、2024年3月4日(月)、今最も評価されているSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2024」において、建設業界の生産性向上に貢献した事例を対象とした「導入事例セクション建設業界部門」の第1位を獲得しました。
「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。年1回、SaaSの日を記念して発表される本イベントのほか、Spring、Summer、Autumn、Winterの四半期ごとにも、優れたSaaSが表彰されます。
BOXIL SaaS AWARD2024について https://boxil.jp/awards/2024/
受賞した導入事例 -新築工事の進捗管理にJootoを活用-
「Jooto」が受賞した「BOXIL SaaS AWARD 2024」導入事例セクション建設業界部門1位は、エントリー事例をもとに、建設業の働き方改革・DX推進に最も貢献したサービスをスマートキャンプが企業や社会への貢献度を踏まえて選出し、贈られる賞です。
今回は、株式会社リューケンハイム様のJooto導入事例が評価され、同賞を受賞しました。株式会社リューケンハイム様は、地域に根ざした事業を展開し、現在は新築工事だけではなくリフォーム、エクステリア、不動産に保育園運営など、地域密着で多角的な事業を展開している企業です。Jootoが実施した事例取材では、導入当時のエピソードや、Jooto導入による変化を中心にお話しいただきました。
二人三脚の導入支援で「標準化」を実現
「Jooto導入支援プログラム」での打ち合わせ風景。写真右上:リューケンハイムご担当者様
<以下、リューケンハイム様のインタビューより>
プロジェクトボードのフォーマットを弊社仕様にカスタマイズする際に、Jootoの導入支援プログラム(*1)の担当者の方が入ってくださりました。
第三者的な目線で案件管理の方法を整備してくださったことで、自分達では気づかなかった抜け漏れに気づけたり、新入社員にも分かりやすい仕組みにできたりと、ひとつひとつ課題がクリアになっていきました。
社員皆に、迷わず使ってもらうためには、細かい部分も「標準化が必要だ」と気付かされました。
(*1)Jooto導入支援プログラムについて https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001188.000000112.html
進捗確認会議の時間が半分に
以前はホワイトボードでの管理のほか、進捗確認会議を月2回、建築に関わるほとんどの担当者が集まって実施していました。案件数は常時30件を超えており、会議は3時間ほどかかっていました。
現在は、タスクのコメント欄を活用しており、タスクに紐づくコミュニケーションはJootoが中心になってきています。契約書など、必要な書類もJootoにアップロードし共有しています。
既にJooto上で共有されている内容の報告がなくなったので、口頭説明が必要な重要なポイントだけに集約することでJooto導入後の会議時間は1.5時間ほどに短縮しました。会議は残業時間にも差し掛かっていたので、残業がなくなったのも嬉しい変化です。
■株式会社リューケンハイム様 Jooto導入記事 https://www.jooto.com/casestudy/ryuken-haim/
■「BOXIL SaaS AWARD 2024」Jooto受賞記事 https://boxil.jp/mag/a8329/
■「BOXIL SaaS」Jooto口コミページ https://boxil.jp/service/202/
リューケンハイム様のコメント
株式会社リューケンハイム 代表取締役 高橋典久様
以前の進捗管理は、本社に設置したホワイトボードにまとめていたのですが、それだと本社勤務以外の担当者はすぐに記入ができませんでした。現場数も増え、担当者本人しか進捗を把握していないという状況が生まれ、全体像が見えないことに危機感を感じてタスク管理ツールの導入を検討することになりました。
今は新築部門のみでJootoを使っていますが、全体像の把握や、会議時間短縮など実際の効果が出ているので、リフォーム部門でも活用しようとの話が上がっています。
実は国内外含めて10個以上のタスク管理ツールを比較検討しましたが、「私自身が機能を理解し、使いこなせるかどうか」「導入後に不明点が発生したときに解決が簡単そうか、サポートが充実しているか」の2点を重視して導入を決めたことも大きなポイントだったと思います。
Jootoが建設業のお客様に選ばれる理由
国土交通省の報告(*2)によると、建設業の就業者数は年々減少し高齢化も進んでいます。実際に建設業のお客様のお話を伺っていると、人手不足に加え、従来と同様に電話やホワイトボードを使って進捗管理をしているケースが多いと感じます。
進捗や情報の共有が円滑にできず属人化することで、確認のための会議に長時間を要したり、現場から事務所に戻らないと報告ができず残業に繋がっているという相談も多くいただいてきました。
場所や時間の制約に縛られずに、各業務の進捗や滞っている箇所をリアルタイムで正しく把握し、「誰が」「いつもまでに」「何をするのか」の決定と実行を繰り返すための一手としてJootoは選ばれています。
建設業界で従来の案件管理方法として用いられていることの多い、ホワイトボードに近いシンプルなデザインも導入いただきやすい理由の一つです。
(*2)国土交通省 不動産・建設経済局「最近の建設業を巡る状況について【報告】」(令和5年4月18日)
■Jooto導入事例一覧はこちら https://www.jooto.com/casestudy/
受賞によせるコメント
株式会社PR TIMES Jooto事業部
営業チーム 華輪 匠眞事例取材にご協力いただいた株式会社リューケンハイム様とは、導入当初から活用支援や定着に向けたお取組みの相談をしてまいりました。着工から引き渡しまで複数の工程にわたり、1つの業務の動きが後の工程の様々な業務に影響する難しさや本社と現場での進捗の可視化を並行して実現する難しさにも直面してきました。
今後も各業界の皆様の活用事例を積極的に公開することで、Jootoが現在の働き方に向き合い、改善へ向けた一歩を踏み出すきっかけになれるよう努めてまいります。
BOXIL SaaS AWARD 2024について
BOXIL SaaS AWARD 2024 表彰式にて(2024年3月5日、東京都内)
エントリー式で審査する「導入事例セクション」と、データを元に定量評価する「BOXIL SaaSセクション」、「BOXIL SaaS質問箱セクション」の計3つのセクションを設けています。各セクションの選考基準に従い、それぞれの部門ごとにもっとも評価の高いサービスを部門1位として選出します。さらに部門1位の中から、総合1位を選出し、その証として「Best SaaS in Japan」の称号が与えられます。「BOXIL SaaS AWARD 2024」の詳細、選考基準は、公式サイト(https://boxil.jp/awards/2024/)をご覧ください。
タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」について
Jootoは、クラウド型のタスク・プロジェクト管理ツールです。『誰でも、簡単に、直感的に使えるツール 』として、付箋感覚で使えるシンプルな操作性を特長とし、チームにおける業務・案件・プロジェクト管理や情報共有をスムーズにします。
40万人を超えるユーザー、有料利用企業1800社の皆様に様々なシーンで活用いただいております。
メンバーのやるべきことや進捗が明確になれば安心感が生まれ、チームの一体感が醸成してパフォーマンス向上にも繋がる。Jootoは、あらゆるユーザーのプロジェクトが成功し、その成功体験を経てすべての人の生活がより充実したものとなる世の中の実現を目指します。
(運営:PR TIMES)
HP:https://www.jooto.com/
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1071508384
Google Play : https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jooto.app
株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/app/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)が運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」は、2024年3月4日(月)、今最も評価されているSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2024」において、建設業界の生産性向上に貢献した事例を対象とした「導入事例セクション建設業界部門」の第1位を獲得しました。
「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。年1回、SaaSの日を記念して発表される本イベントのほか、Spring、Summer、Autumn、Winterの四半期ごとにも、優れたSaaSが表彰されます。
BOXIL SaaS AWARD2024について https://boxil.jp/awards/2024/
受賞した導入事例 -新築工事の進捗管理にJootoを活用-
「Jooto」が受賞した「BOXIL SaaS AWARD 2024」導入事例セクション建設業界部門1位は、エントリー事例をもとに、建設業の働き方改革・DX推進に最も貢献したサービスをスマートキャンプが企業や社会への貢献度を踏まえて選出し、贈られる賞です。
今回は、株式会社リューケンハイム様のJooto導入事例が評価され、同賞を受賞しました。株式会社リューケンハイム様は、地域に根ざした事業を展開し、現在は新築工事だけではなくリフォーム、エクステリア、不動産に保育園運営など、地域密着で多角的な事業を展開している企業です。Jootoが実施した事例取材では、導入当時のエピソードや、Jooto導入による変化を中心にお話しいただきました。
二人三脚の導入支援で「標準化」を実現
「Jooto導入支援プログラム」での打ち合わせ風景。写真右上:リューケンハイムご担当者様
<以下、リューケンハイム様のインタビューより>
プロジェクトボードのフォーマットを弊社仕様にカスタマイズする際に、Jootoの導入支援プログラム(*1)の担当者の方が入ってくださりました。
第三者的な目線で案件管理の方法を整備してくださったことで、自分達では気づかなかった抜け漏れに気づけたり、新入社員にも分かりやすい仕組みにできたりと、ひとつひとつ課題がクリアになっていきました。
社員皆に、迷わず使ってもらうためには、細かい部分も「標準化が必要だ」と気付かされました。
(*1)Jooto導入支援プログラムについて https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001188.000000112.html
進捗確認会議の時間が半分に
以前はホワイトボードでの管理のほか、進捗確認会議を月2回、建築に関わるほとんどの担当者が集まって実施していました。案件数は常時30件を超えており、会議は3時間ほどかかっていました。
現在は、タスクのコメント欄を活用しており、タスクに紐づくコミュニケーションはJootoが中心になってきています。契約書など、必要な書類もJootoにアップロードし共有しています。
既にJooto上で共有されている内容の報告がなくなったので、口頭説明が必要な重要なポイントだけに集約することでJooto導入後の会議時間は1.5時間ほどに短縮しました。会議は残業時間にも差し掛かっていたので、残業がなくなったのも嬉しい変化です。
■株式会社リューケンハイム様 Jooto導入記事 https://www.jooto.com/casestudy/ryuken-haim/
■「BOXIL SaaS AWARD 2024」Jooto受賞記事 https://boxil.jp/mag/a8329/
■「BOXIL SaaS」Jooto口コミページ https://boxil.jp/service/202/
リューケンハイム様のコメント
株式会社リューケンハイム 代表取締役 高橋典久様
以前の進捗管理は、本社に設置したホワイトボードにまとめていたのですが、それだと本社勤務以外の担当者はすぐに記入ができませんでした。現場数も増え、担当者本人しか進捗を把握していないという状況が生まれ、全体像が見えないことに危機感を感じてタスク管理ツールの導入を検討することになりました。
今は新築部門のみでJootoを使っていますが、全体像の把握や、会議時間短縮など実際の効果が出ているので、リフォーム部門でも活用しようとの話が上がっています。
実は国内外含めて10個以上のタスク管理ツールを比較検討しましたが、「私自身が機能を理解し、使いこなせるかどうか」「導入後に不明点が発生したときに解決が簡単そうか、サポートが充実しているか」の2点を重視して導入を決めたことも大きなポイントだったと思います。
Jootoが建設業のお客様に選ばれる理由
国土交通省の報告(*2)によると、建設業の就業者数は年々減少し高齢化も進んでいます。実際に建設業のお客様のお話を伺っていると、人手不足に加え、従来と同様に電話やホワイトボードを使って進捗管理をしているケースが多いと感じます。
進捗や情報の共有が円滑にできず属人化することで、確認のための会議に長時間を要したり、現場から事務所に戻らないと報告ができず残業に繋がっているという相談も多くいただいてきました。
場所や時間の制約に縛られずに、各業務の進捗や滞っている箇所をリアルタイムで正しく把握し、「誰が」「いつもまでに」「何をするのか」の決定と実行を繰り返すための一手としてJootoは選ばれています。
建設業界で従来の案件管理方法として用いられていることの多い、ホワイトボードに近いシンプルなデザインも導入いただきやすい理由の一つです。
(*2)国土交通省 不動産・建設経済局「最近の建設業を巡る状況について【報告】」(令和5年4月18日)
■Jooto導入事例一覧はこちら https://www.jooto.com/casestudy/
受賞によせるコメント
株式会社PR TIMES Jooto事業部
営業チーム 華輪 匠眞事例取材にご協力いただいた株式会社リューケンハイム様とは、導入当初から活用支援や定着に向けたお取組みの相談をしてまいりました。着工から引き渡しまで複数の工程にわたり、1つの業務の動きが後の工程の様々な業務に影響する難しさや本社と現場での進捗の可視化を並行して実現する難しさにも直面してきました。
今後も各業界の皆様の活用事例を積極的に公開することで、Jootoが現在の働き方に向き合い、改善へ向けた一歩を踏み出すきっかけになれるよう努めてまいります。
BOXIL SaaS AWARD 2024について
BOXIL SaaS AWARD 2024 表彰式にて(2024年3月5日、東京都内)
エントリー式で審査する「導入事例セクション」と、データを元に定量評価する「BOXIL SaaSセクション」、「BOXIL SaaS質問箱セクション」の計3つのセクションを設けています。各セクションの選考基準に従い、それぞれの部門ごとにもっとも評価の高いサービスを部門1位として選出します。さらに部門1位の中から、総合1位を選出し、その証として「Best SaaS in Japan」の称号が与えられます。「BOXIL SaaS AWARD 2024」の詳細、選考基準は、公式サイト(https://boxil.jp/awards/2024/)をご覧ください。
タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」について
Jootoは、クラウド型のタスク・プロジェクト管理ツールです。『誰でも、簡単に、直感的に使えるツール 』として、付箋感覚で使えるシンプルな操作性を特長とし、チームにおける業務・案件・プロジェクト管理や情報共有をスムーズにします。
40万人を超えるユーザー、有料利用企業1800社の皆様に様々なシーンで活用いただいております。
メンバーのやるべきことや進捗が明確になれば安心感が生まれ、チームの一体感が醸成してパフォーマンス向上にも繋がる。Jootoは、あらゆるユーザーのプロジェクトが成功し、その成功体験を経てすべての人の生活がより充実したものとなる世の中の実現を目指します。
(運営:PR TIMES)
HP:https://www.jooto.com/
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1071508384
Google Play : https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jooto.app
株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/app/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
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