557円
ユビキタスAIの売買予想
買い予想
「日本の半導体IPベンダーとして理想に近い」
予想株価
2,250円
現在株価との差+1,722 (+326.13%)
登録時株価
4,000.0円
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獲得ポイント
-247.10pt.
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収益率
-86.87%
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期間 | |
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理由 |
規格標準に忠実にらスクラッチから開発されたサイズの驚異的に小さいTCP/IPプロトコルスタックなど、組み込まれたMCUを搭載するだけでネットワーク・レディーな機器となる。IPライセンス単価は小さいが、搭載するMCUは(それこそ携帯電話の出荷数とは桁違いに)大きく、ユビキタス社の中期的な成長の源泉。
これらを成長のアップサイドに、足下 任天堂向けライセンスが底堅く業績を底支える事業構造。まさにNEO上場一号にふさわしい銘柄。ルネサスに加え、主幹事野村が株主に名を連ねるなど、今後3-5年程度のマイルストーン達成に不安要素は少ない。IPベンダーとして利益率の高い事業、会社予想を上方修正していく展開と考えられる。
任天堂関連株がどれも高くなっているので
技術力も伴って、人気化は必至だと思います。
こんな記事も出てました。
http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMITzx000026102007
http://minkabu.jp/stock/3858/news/7414
実は、初値ベースの時価総額250億円(株価300千円弱)が、今後Secondaryで"健全な"株価形成できる上限かなと見てました。
3年後(の適正Value)を見据えた時価総額400億円までは"あり得る"水準ですが、ちょっと過熱し過ぎの感はありますね。
経営は"冷静な"事業運営を迫られますね。