昨夏CEATECでブースにて同社製品を調べました。
心情的には最新な技術を持っていることを評価できるが、出てきた決算は開発費用の重さがＱ３で露呈することに。
ハードウェアが売れる毎にライセンスが入る仕組みだが、国内外買い替えサイクルは疑問が残る。一方、家電での組み込みがあった場合は販売次第では期待をもっていいのではないか。
アクセスやアプリクス、アクセスを薦めた某株式評論家が注目していたので今回もこの手のパターンになるのでは。

需給的にも戻り売りが出やすい。
底を這うまでは買いを控えたい。