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終値、+160¥の5,350¥
一時5680円まで急伸。国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)などと共同で、サイバー攻撃に対抗する統合分析プラットフォーム「NIRVANA改(ニルヴァーナ・カイ)」に、マルウェア(悪意のあるソフトウェア)の感染プロセスなどを特定できる新機能を追加したと一部専門紙が報じている。8日にNICTよりリリースされた内容だが、改めて材料視されているようだ。《HK》
150612
終値、+1000¥の6,350¥
急伸。標的型攻撃対策ソフトウェア「FFR yarai」及び個人PC向けセキュリティソフト「FFRI プロアクティブ セキュリティ」が日本年金機構を狙う遠隔操作型マルウェア「Emdivi」をリアルタイムに検知・防御が可能であったとリリースしており、材料視されている。日本年金機構を対象とした標的型攻撃で使用されたとみられるマルウェアの検体を入手し、同社製品で検知・防御できるか否かの確認を実施したという。《HK》
終値+3,000¥S高の14,888¥
やはり、何となくだけでは絵に描いた餅^^”
150717のニュース?
NTTと、既知のサイバー攻撃に対する検知技術に加え、未知の攻撃にも有効な対策に関して、更なる連携強化を図っていくことに合意したと発表している。NTTはFFRIのヒューリスティックエンジンを用いた振る舞い検知技術に注目し、これまで企業向けのソリューションやR&D部門による共同実験などで連携してきたが、今後コンシューマ向けへの活用も視野にNTTグループ各社との連携を拡大していくという。《HK》