842円
デジタルプラスのニュース
~デジタルバンクとして、サイバー攻撃対策等のセキュリティを強化~
株式会社デジタルプラス(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区、東証グロース市場:証券コード3691)の子会社である、株式会社デジタルフィンテック(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区)は、金融業界のセキュリティに知見のある株式会社ブロードバンドセキュリティ(代表取締役社長:滝澤 貴志、本社:東京都新宿区)の協力を得て、金融領域のサイバー犯罪の進化に対応するセキュリティ強化を図ってまいります。
■ブロードバンドセキュリティ社について
ITセキュリティの診断・運用・保守・デジタルフォレンジックを手掛け、セキュリティ強化実績1,568社のトータルセキュリティ・サービスプロバイダーです。「便利で安全なネットワーク社会を創造する」をコンセプトに、2000年11月の設立以来、高い技術力と豊富な経験、幅広い情報収集力を生かし、大手企業、通信事業者から IT ベンチャーに至るまで、様々な企業のITサービスのセキュリティを強化しております。
■今回の協業の背景と目的
近年のサイバー犯罪は巧妙さが向上し、被害規模が拡大しています。総務省公表の情報によると、1組織当たりの年間平均被害額は3億円を超え、検挙件数の推移は2015年より増加傾向にあり、2021年には1万件を超える結果となりました。また、近年増加傾向にあるランサムウェアや、不正出金などのリスクが高まっております。
当社は資金移動業取得に向け、安心安全なサービスをご提供できるよう、今回の協業を通じてセキュリティの強化を図ってまいります。
■デジタルバンクについて
デジタルバンクとは、デジタル起点でのユーザビリティや顧客体験、技術を提供している、新たな金融サービスです。
デジタルフィンテックは、はたらいた後に「すぐに」「どこにいても」「好きなもので」
報酬を受け取れるデジタルバンクを通じて、お金の未来をつくってまいります。
■当社注力領域について
マーケティング(広告)領域・人材領域・支払いのDX(金融)領域の3つの領域を注力領域としてあげ、3万円以下のtoC向け支払いでのシェア拡大を目指し邁進しております。
広告領域では新規顧客獲得とLTV向上を目的に、デジタルギフト(R)︎でのインセンティブ利用や、スタンプラリーシステム、インスタントウィンシステム等のマーケティング機能を提供しております。
■流通総額1,000億円に向けて
当社は、2027年9月期流通総額1,000億円の目標に向けて、資金移動業の取得、デジタル給与払いの取得に向けた動きなど、サービスとしての品質向上、また、カスタマーサクセスによるクライアント満足度向上及び営業活動の強化を推進しております。結果として、2024年9月期第4四半期において流通総額が21億円を突破、18四半期連続成長を実現いたしました。
今後も引き続き、流通総額1,000億達成に向けて、「3万円以下のto C現金支払い」を、1.マーケティング(広告)領域 2.人材領域 3.支払いのDX(金融)領域の3軸にて網羅を目指してまいります。各領域における取り組みを強化し、2027年9月期に掲げている流通総額1,000億円を達成することで、圧倒的低手数料を実現し、より多くの企業様にご利用いただけるよう、更に邁進してまいります。
■デジタルフィンテック運営サービスについて
・デジタルウォレット:https://digital-wallet.jp/
・デジタルギフト(R):https://digital-gift.jp/
■株式会社デジタルプラス 会社概要
■株式会社デジタルフィンテック 会社概要
【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス 担当 古瀬
TEL:03-5465-0695 Email:info@digital-plus.co.jp
【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス PR担当 諸星
TEL:03-5465-0690 Email:pr@digital-plus.co.jp
株式会社デジタルプラス(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区、東証グロース市場:証券コード3691)の子会社である、株式会社デジタルフィンテック(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区)は、金融業界のセキュリティに知見のある株式会社ブロードバンドセキュリティ(代表取締役社長:滝澤 貴志、本社:東京都新宿区)の協力を得て、金融領域のサイバー犯罪の進化に対応するセキュリティ強化を図ってまいります。
■ブロードバンドセキュリティ社について
ITセキュリティの診断・運用・保守・デジタルフォレンジックを手掛け、セキュリティ強化実績1,568社のトータルセキュリティ・サービスプロバイダーです。「便利で安全なネットワーク社会を創造する」をコンセプトに、2000年11月の設立以来、高い技術力と豊富な経験、幅広い情報収集力を生かし、大手企業、通信事業者から IT ベンチャーに至るまで、様々な企業のITサービスのセキュリティを強化しております。
■今回の協業の背景と目的
近年のサイバー犯罪は巧妙さが向上し、被害規模が拡大しています。総務省公表の情報によると、1組織当たりの年間平均被害額は3億円を超え、検挙件数の推移は2015年より増加傾向にあり、2021年には1万件を超える結果となりました。また、近年増加傾向にあるランサムウェアや、不正出金などのリスクが高まっております。
当社は資金移動業取得に向け、安心安全なサービスをご提供できるよう、今回の協業を通じてセキュリティの強化を図ってまいります。
■デジタルバンクについて
デジタルバンクとは、デジタル起点でのユーザビリティや顧客体験、技術を提供している、新たな金融サービスです。
デジタルフィンテックは、はたらいた後に「すぐに」「どこにいても」「好きなもので」
報酬を受け取れるデジタルバンクを通じて、お金の未来をつくってまいります。
■当社注力領域について
マーケティング(広告)領域・人材領域・支払いのDX(金融)領域の3つの領域を注力領域としてあげ、3万円以下のtoC向け支払いでのシェア拡大を目指し邁進しております。
広告領域では新規顧客獲得とLTV向上を目的に、デジタルギフト(R)︎でのインセンティブ利用や、スタンプラリーシステム、インスタントウィンシステム等のマーケティング機能を提供しております。
■流通総額1,000億円に向けて
当社は、2027年9月期流通総額1,000億円の目標に向けて、資金移動業の取得、デジタル給与払いの取得に向けた動きなど、サービスとしての品質向上、また、カスタマーサクセスによるクライアント満足度向上及び営業活動の強化を推進しております。結果として、2024年9月期第4四半期において流通総額が21億円を突破、18四半期連続成長を実現いたしました。
今後も引き続き、流通総額1,000億達成に向けて、「3万円以下のto C現金支払い」を、1.マーケティング(広告)領域 2.人材領域 3.支払いのDX(金融)領域の3軸にて網羅を目指してまいります。各領域における取り組みを強化し、2027年9月期に掲げている流通総額1,000億円を達成することで、圧倒的低手数料を実現し、より多くの企業様にご利用いただけるよう、更に邁進してまいります。
■デジタルフィンテック運営サービスについて
・デジタルウォレット:https://digital-wallet.jp/
・デジタルギフト(R):https://digital-gift.jp/
■株式会社デジタルプラス 会社概要
■株式会社デジタルフィンテック 会社概要
【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス 担当 古瀬
TEL:03-5465-0695 Email:info@digital-plus.co.jp
【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス PR担当 諸星
TEL:03-5465-0690 Email:pr@digital-plus.co.jp
この銘柄の最新ニュース
デジプラのニュース一覧- 東証グロース(前引け)=値下がり優勢、ウェリタス、ブランジスタが一時S高 2024/12/23
- 週間ランキング【値上がり率】 (12月20日) 2024/12/21
- 東証グロ-ス指数は続落、終盤にかけて下げ幅広げる 2024/12/20
- 東証グロース(大引け)=値下がり優勢、データHRがS高 2024/12/20
- 前日に動いた銘柄 part2 ニトリHD、ソフトバンクグループ、ステムセル研究所など 2024/12/20
マーケットニュース
- 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比でもみ合い圏推移 (12/25)
- 「防災」が7位、防災庁創設に向けた閣僚会議の初会合開催<注目テーマ> (12/25)
- 後場に注目すべき3つのポイント~クリスマス休暇で商い閑散続く (12/25)
- <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にホンダ (12/25)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
デジタルプラスの取引履歴を振り返りませんか?
デジタルプラスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。