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エンカレッジ・テクノロジのニュース
エンカレッジ・テクノロジ <3682> [東証M] が2月5日大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の5億0100万円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の4億6000万円→5億3000万円(前期は4億1800万円)に15.2%上方修正し、増益率が10.0%増→26.8%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の7500万円→1億4500万円(前年同期は2億5600万円)に93.3%増額し、減益率が70.7%減→43.4%減に縮小する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比56.8%増の1億1600万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の16.7%→21.3%に上昇した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高は、ほぼ前回発表予想どおりであるものの、パッケージソフトウエア事業において、人材の採用活動の遅れを挽回することができず、採用費や人件費等の費用発生が抑えられることにより、利益が前回発表予想を上回る見込みとなりました。 なお、適時開示基準に該当する修正ではありませんが、投資判断への重要性に鑑み、修正発表するものです。※上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
併せて、通期の同利益を従来予想の4億6000万円→5億3000万円(前期は4億1800万円)に15.2%上方修正し、増益率が10.0%増→26.8%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の7500万円→1億4500万円(前年同期は2億5600万円)に93.3%増額し、減益率が70.7%減→43.4%減に縮小する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比56.8%増の1億1600万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の16.7%→21.3%に上昇した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高は、ほぼ前回発表予想どおりであるものの、パッケージソフトウエア事業において、人材の採用活動の遅れを挽回することができず、採用費や人件費等の費用発生が抑えられることにより、利益が前回発表予想を上回る見込みとなりました。 なお、適時開示基準に該当する修正ではありませんが、投資判断への重要性に鑑み、修正発表するものです。※上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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