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ブイキューブのニュース
ブイキューブ、セミナーGPT(ライブ配信の文字起こし)、音声生成AI活用の事業報告等の動画を作成、2023年度の株主総会を実施
~自動議事録、生成AIの動画で負担を減らし、効率的な株主総会運営を実現~
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田雅也、以下 ブイキューブ)は、2023年度の株主総会に際し、法人向けライブ配信サービス「V-CUBE セミナー」に自然言語処理AIのGPTを活用した「V-CUBE セミナー GPT」、ならびに音声生成AIを活用した事業報告等の動画を採用し、開催したことをお知らせいたします。
■「V-CUBE セミナー GPT」、音声生成AIを活用した事業報告等の動画導入の背景ならびに狙い
V-CUBE セミナー GPTは、法人向けライブ配信サービス「V-CUBE セミナー」に当社が独自に開発したアルゴリズムと、OpenAIが提供するWhisper APIやChatGPT APIなどを組み合わせ、自動かつリアルタイムでセミナー講演内容の文字起こしによる議事録と要約を作成します。
これまで、イベントやセミナーなどに途中参加した人が、講演者がそれまで話した内容を把握することができず、理解を深めることが困難であり、講演後にセミナー内容を議事録化し、要約、まとめる作業は運営者にとって多くの時間と手間がかかるという課題がありました。当社ではこれらの課題を解決するため、V-CUBE セミナー GPTを昨年3月から提供していました。
今回導入した株主総会でも、共通の課題を抱えています。株主総会では会社法により、議事録を作成する義務がありますが、V-CUBE セミナー GPTを使えば、議事録作成の負荷を少なくすることが可能です。これに加えて、2024年4月からは、事業者による障害のある人への合理的配慮の提供が義務化されます(※)。リアルタイムの文字起こしにより、合理的配慮に対する対応の一環としてもご活用いただけます。
「V-CUBE セミナー GPT」について:https://jp.vcube.com/news/release/20230327-1530.html
また、音声生成AIを活用した事業報告等の動画の作成により、準備負荷と当日の議長の負担を下げることができます。事業報告はIR部と事業部と密な調整の上、作成を進めていかなければなりませんが、決算期や総会準備期間が重なることから、基本的な情報をとりまとめる以上の、当日のコンテンツ制作の作り込みに着手できる企業は多くありません。そこで、生成AIを活用し、当日の説明負担も減らせる動画制作機能を開発いたしました。実際に利用したところ、株主総会の事前準備負担を、大幅に削減できている事例もあります。
これら機能の採用で、株主総会の事前準備の負担を減らし、当日も効率的な運営をサポートいたします。
音声生成AIを活用して作成した事業報告動画はこちら。
https://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/os/15dc75710ef311c540767c8973b882b2698fcb5a
※参考 https://www.gov-online.go.jp/article/202402/entry-5611.html
【バーチャル株主総会サービスとは https://jp.vcube.com/eventdx/virtual-shareholders-meeting】
2020年にサービス提供を開始し、2022年度には200社以上の株主総会をサポートした実績があります。参加型、出席型、完全バーチャルなどあらゆる開催方法に対応し、機材の手配や事前のリハーサル、当日の運営まで求められる様々なオペレーションをサポートすることで、法令に適したバーチャル株主総会を安心安全に株主の満足を高めながら実施いただくことが可能です。
なお、オンライン株主総会配信支援社数の調査においてシェアNo.1(※)を獲得しています。
※日本マーケティングリサーチ機構調べ、https://jp.vcube.com/news/release/20230822-1530.html
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田雅也、以下 ブイキューブ)は、2023年度の株主総会に際し、法人向けライブ配信サービス「V-CUBE セミナー」に自然言語処理AIのGPTを活用した「V-CUBE セミナー GPT」、ならびに音声生成AIを活用した事業報告等の動画を採用し、開催したことをお知らせいたします。
■「V-CUBE セミナー GPT」、音声生成AIを活用した事業報告等の動画導入の背景ならびに狙い
V-CUBE セミナー GPTは、法人向けライブ配信サービス「V-CUBE セミナー」に当社が独自に開発したアルゴリズムと、OpenAIが提供するWhisper APIやChatGPT APIなどを組み合わせ、自動かつリアルタイムでセミナー講演内容の文字起こしによる議事録と要約を作成します。
これまで、イベントやセミナーなどに途中参加した人が、講演者がそれまで話した内容を把握することができず、理解を深めることが困難であり、講演後にセミナー内容を議事録化し、要約、まとめる作業は運営者にとって多くの時間と手間がかかるという課題がありました。当社ではこれらの課題を解決するため、V-CUBE セミナー GPTを昨年3月から提供していました。
今回導入した株主総会でも、共通の課題を抱えています。株主総会では会社法により、議事録を作成する義務がありますが、V-CUBE セミナー GPTを使えば、議事録作成の負荷を少なくすることが可能です。これに加えて、2024年4月からは、事業者による障害のある人への合理的配慮の提供が義務化されます(※)。リアルタイムの文字起こしにより、合理的配慮に対する対応の一環としてもご活用いただけます。
「V-CUBE セミナー GPT」について:https://jp.vcube.com/news/release/20230327-1530.html
また、音声生成AIを活用した事業報告等の動画の作成により、準備負荷と当日の議長の負担を下げることができます。事業報告はIR部と事業部と密な調整の上、作成を進めていかなければなりませんが、決算期や総会準備期間が重なることから、基本的な情報をとりまとめる以上の、当日のコンテンツ制作の作り込みに着手できる企業は多くありません。そこで、生成AIを活用し、当日の説明負担も減らせる動画制作機能を開発いたしました。実際に利用したところ、株主総会の事前準備負担を、大幅に削減できている事例もあります。
これら機能の採用で、株主総会の事前準備の負担を減らし、当日も効率的な運営をサポートいたします。
音声生成AIを活用して作成した事業報告動画はこちら。
https://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/os/15dc75710ef311c540767c8973b882b2698fcb5a
※参考 https://www.gov-online.go.jp/article/202402/entry-5611.html
【バーチャル株主総会サービスとは https://jp.vcube.com/eventdx/virtual-shareholders-meeting】
2020年にサービス提供を開始し、2022年度には200社以上の株主総会をサポートした実績があります。参加型、出席型、完全バーチャルなどあらゆる開催方法に対応し、機材の手配や事前のリハーサル、当日の運営まで求められる様々なオペレーションをサポートすることで、法令に適したバーチャル株主総会を安心安全に株主の満足を高めながら実施いただくことが可能です。
なお、オンライン株主総会配信支援社数の調査においてシェアNo.1(※)を獲得しています。
※日本マーケティングリサーチ機構調べ、https://jp.vcube.com/news/release/20230822-1530.html
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
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